2012年06月01日

ほめ言葉

半年振りに、髪へパーマをかけた。

長年、「パーマ→カット」の交互サイクルだった。
だが、近年は髪の量も減ってきたので、「パーマ→カット→カット」の順になっている。
育毛も衰えたので、美容室に出かける回数も間延び気味だ。
僕の仏頂面をドレッサーの鏡に映すと、何だか急に髪を切るのが惜しくなってきた。
このまま、後ろ髪を伸ばして、「ニセモノ・ダルビッシュ」にしてもらおうか。
それとも、髪を真中に寄せ集めて、「イマサラ・ベッカム」にしてもらおうか。
えーい、潔くない、「いつものやつでお願いします」… 毎回、美容室では妄想との戦いである。

「いつものやつ」から、二時間後…
日付が最後となる五月晴れの中、自転車で万代周辺を回った後、いつもの食料品売場に立ち寄った。
以前、会話をしたのがきっかけとなり、顔なじみの女性店員さんから、「髪、お切りになったんですね…」と微笑まれた。
普通ならここで、「かつらも衣替えです」とか、「触っていいですよ」などと冗談を言うのだが、あまりにも唐突だったので、「あっ、えぇ、ついさっき…」と慌ててしまった。
すると「お似合いですね」と、追加のリップサービスを受けたら、甘苦い気持ちがジワッと広がった。

女性が言われて嬉しい、褒め言葉の代名詞である。
それを男が言われても、嬉しいということだ。
たまには、逆の立場で考えて見ればわかることであろう。
女性を褒めない男には、なりたくないね。

断じておくが、僕はフェミニストではないことは記しておく…  空が青かった。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック