2012年05月21日

大相撲復権

史上初、平幕同士の優勝決定戦は、旭天鵬が栃煌山に勝って賜杯を手にした。
歓喜の輪でむせる男泣きに、気持ちを奪われた人も多かったであろう。

稀勢の里は、巴戦に挑むまでもなく把瑠都に負けた。
負けて、土俵下の控えに残る姿を見ると目をつぶり、口を真一文字に結んでいる。
その表情から、奥歯を強く噛み締めているのがわかる。

本人には失礼だが、敗者の姿が絵になる男も珍しい。
感情表現を抑えた姿に、違う強さを感じたのは、僕だけではないと思う。
大相撲千秋楽は、勝者と敗者の心情を、あらためて感じ入ってしまった。

相撲人気が低迷した理由を書き綴る気はない。
だが、それまでの思い込みを水に流して、ありのままで相撲を愉しむことによって変わるかも。
そうなれば、相撲人気は回復していくかも知れない…  今がチャンスなんじゃないかと思うね。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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