2012年05月19日

金百弐拾円

「親切 丁寧 買い取ります」で、有名な大型リサイクルチェーン。

いつの間にか、着ない洋服が増えてしまった。
この際、「とりあえず置いておこう」の発想はもう捨てて、処分しようと洋服の整理をはじめた。
まずは、相方の洋服が多いので、クリーニングから仕上がったままの状態を中心にまとめることにした。
複数のブランド品も含めて、その数ざっと5袋を手に抱えて、リサイクル店に持込査定へ向かった。

立会いは相方に任せて、僕は適当に店内をふらついていた。
査定が終了したことを番号で告げられ、先に相方が説明を受けているが唖然とした表情だ。
その買取価格を聞いて、唖然よりも吹き出してしまった…  「5袋全部で¥120」
マニュアル態度ありありの店員に説明を求めるまでもなく、書類に素っ気無くサインだけ残して、¥120をポケットに突っ込んだ。
そこでごねたとしても、相手の内心は、「別に当店でなくてもいいんですよ…」程度だと思う訳よ。
正当な買取対価なんて期待してないし、要求を強く主張する気にもなれず、相方が感情を逆なでされた理由もよく分かったが、この場で公開するのは伏せておく。
それよりもあれだけの量を¥120で買取り、一体いくらで売るつもりなのだろうか…
寧ろ、その行方、買取ロンダリングの方に興味がわいてしまう。

自宅にはまだ僕が当時着ていた、「ヒューゴ・ボス」、「アルマーニ」のスーツが何着かあるんだけど、  それらも「雑巾並みに査定」されるんだろうな。
それだったら潔く、必要としているところへ寄附した方が、社会貢献した気分になれそうだ。

やっぱり、急成長する会社はクレバーである…    はい、お笑い体験にしておこう。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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