2012年05月11日

上野公園で

7日、上野13時18分発の下り新幹線で、新潟に帰省することにした。

本当は2時間ほど、上野動物園で過ごしたかったんだけど、月曜日は休園日なんだよね。
東京在住時、上野動物園の雰囲気が好きで、休日にひとりで園内を散歩することがあった。
目的もなく、ただ動物の鳴き声や野生のにおいに包まれながら、気ままに眺めて歩くだけ。
遊園地でひとりで遊ぶのは寂し過ぎるが、動物園ならば違和感はない。
それこそ、ふれ愛動物園のヤギやロバを触りまくって楽しむこともできる。

とりわけて大切にしたいのは、人工的な建造物よりも、命や自然に関わり合いがある場所。
自分の鼓動が聞こえるような場所に、身を置きたくなるのは、生への共感なんだと思える。
入園はできなかったけど、友人といい陽射しを浴びながら、上野公園の桜並木を散歩した。
ここで断っておくが、僕はれっきとした女性愛者であり、公園で誤解しないでもらいたい。
それでは、この先を進めようとしよう。

ここ上野公園は入園料がいらない、人間観察で寛げる人間動物園のようにも思える。
大道芸人やフーテン、国籍不明な怪しい外国人、害はないがどうも胡散臭いおやじ…
青年の主張みたいなギターの若者、日本酒をカッ食らいながら、スポーツ新聞を広げるおじさん…
前髪にカーラーを巻いたまま、色気ないネグリジェのような格好で、鳩に餌をやっているおばさん…
その多くは、何の目的もない感じで、ただぼんやりと時間をつぶしているようにも見えなくはない。
こうして、黙って見渡してみると、人間も動物並みにいろんなタイプがいるものだ。
その内の僕も、まあ生態系のひとりに見られているわけだけどね。

よーし、夏はマリンピア日本海のふれ愛水族館で、ヒトデを触って遊んじゃうぞー!
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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