2012年04月23日

夜桜見物

22日、相方と上越の高田公園まで、夜桜見物のバスツアーに出かけた。

12時万代バスセンター発、弥彦と柏崎を経由して、18時に高田公園に到着。
天気予報どおり、小雨雑じりの強風のため、臨場感ある桜並木を優雅に歩くことができず残念だった。

日本人は儚いものに心を惹かれる。
自然の儚さの代表こそが桜であろう。
人を魅了するほどの花を咲かせた後、その花びらはヒラヒラと雨風に吹き飛ばされていく。
何日かで、地面の花びらは掃かれてしまい、美しさの形跡を緑に変えて、瞬く間に忘れ去られてしまう。
その後、何の気なしに歩いている道すがらでも、それが桜の木とは気づかなくなるものだ。
忘れ去られていく、侘しさも桜の魅力である。

高田公園の地面に落ちていた、桜の花びらを数枚拾って、ポケットにそっと入れてきた。
似合わないことするなと言われそうだが、グラスのフチにそっと浮かべようかなと思って。

断じてからに、わしゃ、桜の木の枝を折るほど野蛮人ではなーい。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック