2012年03月10日

正論かぶれ

9日、午後からの国会中継を観ていたら、松あきら議員が野田総理に喫煙をやめるようとがめていた。
後の答弁は愉快ながら、聞いていて鼻につく質問だった。

今更ながら、喫煙の有害性と他人に与える迷惑に、反論の余地はないと思う。
喫煙者は肩身の狭い思いをしながら、喫煙マナーの向上にも努めている訳だ。
何が嫌かというと、たばこと聞くだけで条件反射のように、健康法を口にする行き過ぎた思考だ。
ならば、ヘビの生殺しみたいな真似はやめて、いっそのこと、麻薬並みに販売禁止にしろと思う。

僕も喫煙者だったけど、歩きたばこや灰皿のない場所では吸わないとか、飲食店で隣合せの人には、一言確認を取るだとか、一定のマナーは守っていたつもりだ。
法律で認められているから、既得権も主張するなんて、単純な発想には注意したものである。
だから、喫煙者に健康に悪いからやめろなんて言わないが、吸い方はスマートであってほしい。

今では、喫煙者というだけで、「パブロフの犬」並みに条件反射される。
酒と同じで、ルールとマナーを守って飲む分には、言われのないことだ。
だったら、スナック菓子やジャンクフード、甘味炭酸飲料など、成人病を引き起こすとされる食品販売も中止すべきだろう。

禁煙運動をする精神は見上げたものだが、そういう人に限って、部屋で寝転んでテレビを観ながら、  ポテチをポリポリ、ケツをカキカキ、股間をジョリジョリ、かきまくっていると思う訳。
もうひとつおまけをつければ、ストップ少子化ならば、オナニー禁止令を出せばいい。
何でも正論になるが、正論かぶれすると、人の魅力って失われてしまうんじゃないかな…

受けた情報は正しくても、ただ便乗するだけで、極端な思考に走る悪い癖…  何とかならんか。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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