2012年01月16日

銭湯帰りの夢

連日、こうも冷え込むと行きたくなるのが銭湯。
僕の夢の1日はこうだ。

自宅から、徒歩の範囲で銭湯がある。
洗面道具は番台に預けてあるので、タオルだけ持って行ける。
脱衣場で新聞を広げたり、大相撲中継を観たり、近所のおやじさんとヘボ将棋を指したり。
とにかく、ダラダラして過ごす。

銭湯の帰り道、小さな灯りに誘われ、夫婦で営んでいる小料理屋の暖簾をくぐる。
小さく、「いらっしゃい」と声をかけられ、カウンターでビールを手酌で注ぐ音が風情に聞こえる。
小鉢は、「ネギぬた」 「もずく」、小腹が空けば、「ハムカツ」 「かつとじ煮」があれば嬉しい。
隣には、「なぎら健壱」 「泉谷しげる」のような、下町が似合う粋なおやじがいて、どうでもいい会話で 楽しく酔える。
そんなひと時があれば、明日からの活力源にもなる。

ほろ酔い気分で過ごしていると、ガラガラ… 格子戸がゆっくりと開く。
すると、和服姿で笑顔が素敵な美人が現れて、僕の隣に寄り添うように座る。
「あんた、やっぱり、ここで飲んでいたの。 じゃあ、私も一杯飲んじゃおうかな…」と、グラスを傾ける。
「あの女、どこかで見たことあるよな…」と、客がささやく。
そこで僕が、「あっ、言わなかったっけ  俺の女房は、演歌歌手の伍代夏子なんだよ…」

なんか、男のロマンだと思わないか。 これぞ、男の至福である。 こんなこと、言ってみたいよね。 
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Shower Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック