2011年12月08日

新潟弁万歳

当店、徒歩圏内に、大小さまざまなホテルが点在しているので、県外からの出張客も少なくはない。

最も多いのは、東京23区に勤務先があり、沿線に住居を構えている方。
僕は、新宿・原宿・吉祥寺を盛り場にしていたので、地理だけで親近感がわいてしまう。
次いで、新潟県内でありながら、新潟県広しで、新潟市以外にお住まいの新潟県民も多い。
会合などで、新潟市入りする度、顔見せに来て下さる律儀な方もいる。
関西圏は少ないが、これまた会話が強烈で、残像感を残していかれる。
相方が標準語の神戸出身なので、関西人とは自然と打ち解けるようだ。

会話はコミュニケーションなので、話をしやすい人もいれば、話をしにくい人もいるのは当然だ。
相性は仕方ないが、表情や声のトーンにテンポ、会話術や内容など、環境や出身地で違いもある。
関西弁を音楽に例えれば、ロックに近いノリを感じる。
話の展開が早いから、瞬間と瞬間でビシッと、ブレークさせないと次に進めない。
語意に反応しないと、会話の流れがもたついてくる。
会話そのものは、関東圏は繊細でメロディアスに富んでおり、関西圏は大胆でリズミックに優れている。
日本全国、それぞれに特色があり、会話と方言のカラーは楽しいものである。

そんな僕は、相方と口論になるとタジタジにされるが、形勢が不利になると新潟弁でかく乱する。
「おめさんは、すっつらがんこというけど、なーからしてみれば、こんげしょったれげに、ちょうしてねんだわいや」。    (おまえは、そう言うが、俺からすれば、そんなにきたなく、さわってないぞ)
その瞬間、相方は、僕がキツネにでも憑依されたとか思い、ポカーンと口を開けて驚いている。
このように、危うくなったら、新潟弁を巧みに使って逃げるのである… なっ、ロックだろ!

それが僕のフリージャズであり、「新潟・オブ・ロック」である。  新潟弁万歳… でへへ。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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