2011年11月13日

四十九日

彼が亡くなってから、今日で四十九日にあたるが、本当のお別れになるのかな…

人の死には、さまざまな宗派や作法があるが、変わらないのは人の心を厳粛にさせることだ。
これからの人生、葬儀と向き合うことが多くなる。
葬儀の場を、まっとうにこなせないようでは、一人前の男とはいえないと思う。
そのためには、積極的に年長者とお付き合いさせていただき、型を知ることは大事であろう。
この先の人間つきあいこそが、本当の友情であると同時に、晩年の証となるからである。

いつも連絡を取り合うほどの親しさはないが、思いのほか、横のつながりは無情にはできない。
特に、男同士の連絡網は、信頼される行動にもつながる訳だから、交友は温めておく必要はある。
僕自身、まだ年齢を重ねたとは思わないが、その領域に入ってからわかることは多くなってきた。

彼は、個性的な人生を歩んだ。
実は今も、霊前がどこにあるのか、調べようがない。
それでも、形あるものには、手を合わせたい心境だ。
その時は、父親代わりに慕っていた、Kさんと一緒に行くさ。

今晩、彼を知るMさんと生前の思い出話を交えたが、たまに思い出して会話に加えることが慰霊となる。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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