2011年09月17日

絶対捕鯨禁止区域

先日、映画「ザ・コーヴ」を見てたら、イルカ漁にとどまらず、捕鯨問題も引っ張り出していた。

早速、今ほど、映画「絶対捕鯨禁止区域」(シーシェパード)を、続編として見た。
日本の捕鯨活動を阻止するために結成された、反捕鯨団体・通称「シーシェパード」。
彼らの強行な抗議手段は、海洋において大きな問題とされている。

映画の感想だが、彼らの「サバイバル活動」ばかり見せつけられて、正直言って辟易した。
これでは、具体的に何が問題で、そこを掘り下げて説明しないと、主張が全然見えて来ないんだ。
スローガンはもっともらしいが、どこか妨害行為を楽しんでいるかのようにも見える。
人道上、武力行使しない日本の足元を見て、彼らの暴力的行為は自己顕示欲の暴走である。

抗議活動の船体も、黒一色の軍装車紛いな仕上げで、ドクロマークの奇妙な海賊旗を掲げている。
その威嚇するような挑発行為からして、手段と目的も履き違えているようにも思える。
普通に考えれば、理論破綻した、自己陶酔の団体に思われても、仕方がないだろう。
僕の感想が誤解だとするのであれば、誤解させた構成そのものに原因があると言い返す。

まだ、「ザ・コーヴ」の方が、映画としては、はるかにまともだった。
それは、漁民には死活問題なので、安易な同調はできないが、しっかりと考えさせられたからである。
「絶対捕鯨禁止区域」については、どう考えても、どう見ても、彼らの身勝手な印象がぬぐえなかった。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Cinema Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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