2011年06月22日

冷やし中華

21日、店へ向かう間際、プリンロールを頬張ったら、普段の甘さを感じなかった…

食の好物に、「冷やし中華」がある。
一年中でもいいぐらいだが、家庭で食べる分には、万代の食品スーパーに並んだときが旬となる。
だが今年は、いつものスーパーに並ぶはずである、関本製麺の冷やし中華がどこにも見当たらない。
急遽、それだけを探しに、本町の食品スーパーへ行くと… あった、あった!
ついでに焼豚も買って、冷蔵庫の食材とバッティングさせれば、今年最初の「冷やし中華」である。

仕事も終わり、帰りがけの頭の中では、「冷チュー♪ 冷チュー♪ ランランラン… ♪」の大合唱!
台所では、相方が用意してくれた、具材が色とりどりに並んでいる。
時計回りに紹介すると、キュウリの千切り 錦糸たまご 焼豚 紅生姜 白胡麻 練辛子。
そして、関本製麺の中華麺とスープ、そこに酢を少々… はい、出来上がり!
これぞ、我が家で食べる、ジャーン、「自家製冷やし中華」だ。 いただきます!

「オッシャー!」 まずは山盛りの中央から大きくかき回して、「オリャー!」 と頬張る。
ムシャ、ムシャ、ムシャ… 「ん」 ムシャ、ムシャ… 「え」 なんだ? 味がしないぞ。
わかった… 夕方に甘さが薄く感じていたのは、鼻かぜの前兆だったんだ、し、しまった。

まあ少しでも、味覚が戻せないかと、鼻を強くかんだり、蒸気で鼻を潤わせたり、舌をタオルで拭いたり、さまざまな方法を試みたが全く効果なし…  そうなれば奥の手だ。
鼻毛を指で無理矢理引っ張り、くしゃみをしたその一瞬だけ、味覚が戻ることに賭けたが効果なし。
そんな挑戦に反応した具材は、練辛子の辛くもない辛子風味だけが、ほんの一瞬通り過ぎただけ。

あぁー わざわざ買出しに行き、相方に用意してもらった具材は何だったのか。
はぁー 味覚がないというのは、人の気持をここまで落ち込ませるものなのか。
いゃー 何が、「冷チュー♪ 冷チュー♪ ランランラン… ♪」だ…  俺はアホか。

今、私の両方の鼻の穴には、ティシュペーパーがねじりこまれている。  おそるべし…鼻かぜ!
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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