2011年06月16日

絶対無理

私の世代、青春のビッグアイドルは、「キャンディーズ」に「ピンクレディ」。
それが、80年代に入ると、「松田聖子」や「中森明菜」が若者を席巻した。

自身、アイドル全盛の頃、その熱狂を横目に「我関せず」なタイプだった。
当然、その後に大ブームとなる、「おニャン子クラブ」など知る由もない。
お色気ブームで、夜の街に大量発生した、「ワンレン・ボディコン・爪長・ハイヒール」の横暴なパンチラ女にも全く興味なし。
だいたい、夜中にしか会えないような、メイクとルックスでは困る。
そんな訳で、仮想の世界にふけたり、擬似恋愛を描いたり、ヒロイズムしたことはない。

現実思考なので、会ったこともない女性に、一方的に好意を抱くことはなかった。
全ては生活圏で見かけた、自然な笑顔が似合う女性であったり、近距離の子がアイドルになる。
例えば、美容室の子とか、スーパーの何番レジの子だとか、クリーニング店の受付の子など…。
生活圏の中で、アイドルを作っていれば、叶わぬ遠くの存在を見なくなる。
誰もが夢見る本当のアイドルとは、実は「近すぎて見えない存在」だったりするのではなかろうか。

だが、我々おじさんにとってのアイドルとは、チラ見するだけで指さえ触れてはいけない。
調子に乗って声をかけたりすると、「絶対無理!」と、嫌な顔をされてしまうであろう。
そう言いながら、テレビに「KARA」が映し出されると、急に見入ってしまう私がいる。
ガキには興味ないが、男の素朴な欲望には、勝てないのかも知れない。

今のところ、「KARA」のことは、相方には気づかれていない…
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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