2011年06月10日

44歳誕生会

誕生日の祝福は年齢どうあれ、どのような形であっても嬉しいものだと思う。

9日夜、北九州から単身赴任で新潟に在住している、Mさんの誕生会が催された。
急遽ではあったが、親睦を深める口述こそ、結果として粋な計らいだったと思える。
それは仕掛けや、高価な誕生プレゼントもない気軽さこそが、次も続けられるコツだろう。
せいぜい、主賓の参加費を仲間内で割り勘にすることが、プレゼント代わりになるものだ。

昔は誕生会にもなると思考を凝らし、プレゼントはあれこれと企画したものだが、今のご時世では毎年毎月の頻度は続けられない。
しかも、複数名の誕生会まで企画したら、身の回りも保ちにくくなるであろう。
これだと逆に続けられなくなり、徐々に参加者も減って、次第にフェードアウトしがちになる。
だから、考え方や行動にも、ひと工夫が必要になってくる。

今の誕生会は、自由参加にしておくことが、親交や旧交を温めることにつながるとも思える。
それは、一発だけの大きな打上花火ではなく、毎年気軽に参加できて、末長く続けられることであろう。
長年変わらない気持ちを、気軽に表現し合える関係こそが、永くつき合えるコツじゃないのかな。
その意味で、遠距離で付き合いは薄くなっても、毎年の年賀挨拶こそが「一番の絆」であったりもする。

人間関係のほとんどは、適時な計らいの積み重ねだろうし、それをできる人が名幹事なんだろうね。
記念日を大事にして、長い人間関係を大切にするゆとりは、その人の教養でもあると思える。
今晩集まった人たちは、当店で偶然知り合い、年齢や立場も各出身地も違う、いずれ劣らぬ個性派揃いであることは特筆しておきたい。

Mさん、44歳お誕生日おめでとうございます! H女史さん、名幹事ぶり… お見事でした!
ご出席の皆様、今朝、遅刻しなきゃいいけどな… (笑)
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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