2011年06月02日

国旗国歌訴訟

国旗国歌訴訟裁判で、元教師の主張は退けられて敗訴した。

愛国心と軍国心は、別問題だと考えているので当然の結果に思える。
近年、こうした枝葉にまで及ぶ、見直しや訴えを起こす風潮がある。
仕組として成立していることにまで、神経過敏になっているようだ。

例えば男女平等で、トイレの表示色も議論の対象とされたが、何が問題なのか理屈が解らない。
問題なく社会に定着してきたことを、だからと言ってどうしたいのかと思う。

10年ほど前、「なぜ人を殺してはいけないのですか」とかいう、タイトル本が話題になった。
ばかばかしくて、読む気にもならなかったが、ダメなことはダメでいいのだ。
説明過多になり過ぎたから、どんどん社会が幼稚化傾向になってきたと思える。

石原都知事の強権ぶりは、ある意味では人を惹き付ける面がある。
それは混迷しているとき、断固として言い切るだけの言語に迫力があるからだ。
そんな日本人は、断言力を持つリーダーに文句を言いつつも、本当は居心地がいいのかも知れない。
再選した理由のひとつには、断言力が共感されているようにも思えるのだ。

判決に戻るが、国旗国歌を否定してどうなるの。
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