2011年06月01日

流作場五差路

31日、東大通で友人が経営する会社が移転するので、陣中見舞いに訪ねたら既に箱は空だった。
移転先は分かっているので、落ち着いた頃を見計らって、顔を出そうかと思っている。

万代に移り住み13年になる。
それでも地元を意識したのは、ここ2〜3年であり、それまでは特別な感情を抱かなかった。
今では街を歩けば、よく知り合いと出会うぐらい、顔見知りも多くなってきた。
それを愛着と思うか、うとましいと思うかは性格にもよるが、私は「愛着」が先行するタイプのようだ。

10年前から、万代地区はマンション建設のラッシュもあり、ずいぶん都会的になってきた。
新潟駅に近いこともあり、さりげないカクテル語が漂う雰囲気もある。
当店の住所は東大通ではあるが、不完全に万代や沼垂とも交差している流作場五差路にほど近く、良くも悪くも、表情が豊かな街だと思える。
都会のような、クールな洗練さもあれば、空々しい無関心な一面もある。
田舎のような、ホットな人情味もあれば、人を色眼鏡で見る一面もある。
それらを全てひっくるめて、「流作場五差路」( 東大通 万代 沼垂 )なのであろうか。

夜の街は、お世辞にも活気があるとは言えないが、仕事帰りに自然と会話に加われる雰囲気はある。
ただし、人の輪に入ることはできても、そこから先のつきあいができるかどうかは個人差があろう。

こんな周辺環境だが、興味を覚えたらぜひ、この街で飲んで過ごしてほしい。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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