2011年05月29日

愛するボーギー

29日夕方、私は東京の渋谷オーチャードホールで、最高潮な気分で開演を待っているはずだった…

しかし、私生活の予定を優先したため、今回の先行予約は見合わせた。
そうでなければ、間違いなく今晩、東京入りしているであろう。
キース・ジャレット(P) ソロピアノコンサートへ行く予定だったからだ。

この先もキースのアルバムと一緒に、年齢を重ねていけたら素敵だなと思っている。
ジャズを楽しみたいときは、「トリオ」を満喫したい。
ジャズで落ち着きたいときは、「ソロ」で癒されたい。
それぐらい、「トリオ」と「ソロ」では演奏が異なる。

そこには、「ジャズの理論」や「活字の解説」など必要ない。
なぜなら、ジャズは学問ではなく、表現豊かなスピリチュアルさが心に染み入るからだ。
ピアノ一台で、ここまで人を虜にしてしまうのだから、珠玉のピアニストだと思わないか。

さて、月一度の日曜営業だが、雨模様の休日では来店客もまばらであろう。
どうやら、今晩は静かな「キース・ジャレット・ナイト」になりそうだ。
一枚目は 「THE MELODY AT NIGHT, WITH YOU」(1999)/全曲ピアノソロ
オープニングは 「I LOVE YOU PORGY」(愛するボーギー)

寝る前、間接照明の下、恋人同士で静かに聴きたくなるような名演が続く…
 
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Jazz & Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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