2011年04月29日

サイン本の行方

28日、南万代の中古書店で文庫コーナーを眺めていたら、著者「金美齢」の背表紙が目に入った。

「金美齢」さんは、ご存知だろうか。
日曜のテレビ番組「たかじん委員会」の前列に位置する、女性コメンテーターと言えば分かるであろう。
その弁才は、鋭い論理と本音を以って、「これぞ評論家の中の評論家」と思わせるひとりでもある。

本のテーマは「子育て論」で、特に読みたいとまでならなかったが、人なる文章には興味があったので、その場で表紙をめくったみた。
すると、初版購入者に宛てたと思われる、金美齢さん直筆の毛筆サインが記されていた。
凛とした性格が、直筆の美しさに表れているように感じて、そのまま心惹かれてレジに並んだ。

本の状態からして、初版購入者は、講演後のサイン会か何かで並んだだけのように思え、あまり読んだ形跡がないことはハッキリしていた。
それでいて、日付とフルネームだけは、しっかりと「〇〇さまへ」と書かれている。
買取りへ出すのなら、予め「〇〇さま」の部分を塗り込むとか、消すなり、削ぐなりするとは思うのだが。

う〜ん、何者なんじゃ、気になるぜ… 「井〇静香」さま!
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック