2011年04月14日

リーダー不在

大震災が人の心を委縮させてから、今以って、余震が人々の不安を支配している。
そのため、世間はまだ変化を求めていないようだ。

石原東京都知事が圧勝で当選した理由として、世界の先端都市である東京が変化を求めなかった。
そのことから、人の心はまだ回復してないのだと思わせられた。
状況的に言えば「怒れる知事」として、今はニラミが効く統治タイプの方が、頼りになるのかも知れない。
しかも、菅総理を公式会見で「菅くん」呼ばわりするんだから、長幼の序とは言え、強権な晩節である。

話題は変わるが、13日のニュース報道で小沢・鳩山が「菅政権では、さらなる災禍を招く」とし、ここまでの震災対応を極めて批判している。
この二人、親亀と小亀の癒着コンビの印象だが、彼らは自らしんがりを務めて、先陣を切った訳でもなく、政治家としてのリスクを取らなかったではないか。
この期に及んでまだ、他責転換である。

それこそ会社組織であれば、会議では何の発言や協力もしようとしないのに、結果や経緯を知ると途端に、「たら・れば・発言」するような、皮肉が趣味の“詭弁管理者”に似ている。
有事でも協力し合えない、そんな連中たちに、「将来の日本のリーダー」を任せられるはずはない。

日本は今、私欲にまみれた病気なんだ… 早く強いリーダーに出てきて欲しい。
手を取り合うことをさせない状態に追い込まれ、干されかけているようなリーダーが気になる。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック