2011年03月28日

日曜営業

去年より、毎月最終日曜だけ営業するようになり、もう一年以上が経過した。
最初の頃、街全体が日曜独特の脱力感に包まれているようで、少し戸惑いを感じてはいたが、今ではこの小休止ぶりが心地良く思える。

会社勤めをしている人にとって、日曜の夜は特別な時間であり、すでに意識は月曜に飛んでいるため、気分は消極的であろう。
管理職や営業であれば、月曜からの動向を考えると、神経が高ぶって寝つきが悪い人もいると思う。
数字のこと・上司のこと・部下のこと・無理難題を押し付ける取引業者のこと・総じて人間関係のこと…
それらはとりわけ、感情を表に出せないところに苦悩がある。
置かれた立場は人それぞれ違うが、大方そんなところであろう。
日曜営業の趣意は、寝る前に暗いことを考え過ぎず、普段とは角度を変えた息抜きの場としてである。

本当のところ、日曜営業は一年で止めるつもりだったが、このような少数ニーズを感じているので、まだ当分の間は続けて行くことに決めた。
ひいては折を見て、深夜3時まで営業している理由もいずれ明かそうと思っている。

日曜の夜こそ、明日は明日の風が吹くで、さりげない月曜でいいんじゃないかな…
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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