2011年03月10日

ニックネーム

上野動物園のパンダ二頭の愛称が、一般公募で「リーリー」と「シンシン」に決まったという。
動物に限らず人間社会でも、ニックネームで呼ばれている人は、憎めないキャラクターが多い。

東京時代、自宅近所の小料理屋で「いながき」さんと呼ばれていた、当時40歳過ぎの自称「新聞拡張員」の常連さんがいた。
ある夜、久し振りに偶然会ったら、周囲の客から「ゲロがき」さんと改名されていたことに気づいた。
その理由をこっそりと店主にたずねると、酒に酔って店の玄関先で「ゲロ」を吐いてしまったという。
さらにこの「ゲロがき」さんのスゴイところは、その後「ゲロ」さん、最後は「ゲロ」で呼び捨てになっても「あいよ!」と返事をして、それでも週一ペースで店の暖簾をくぐってくる勇ましさだった。
このように、飲み屋でニックネーム(異名)のある人は、それぞれ個性があって面白いのだが、その背景には、何かしらの「珍事件」を起してしまった人も多いようだ。

そんな当店にも、ニックネームで呼ばれている人も若干いる。
断っておくが、(ソムリエ)さんに(スコッチ)さん、(メロン)さんに(マンデ−)さんなど、こんなオシャレでカワイイニックネームで、呼ばれているおじさんは絶対にいない!

時代を感じさせてしまうが、代表例として…
(〇〇〇マン)、(〇〇〇〇仮面)、(ウルトラ〇〇)、(マジンガー〇〇〇)、手っ取り早い愛称としては、(〇〇〇のおやじ)などは定番である。
結構、昭和の劇画マンガのヒーローをリスペクトして、愛称づけられる場合が多い。
そんなあなたも、ひょっとしてどこかしらで「珍事件」をやらかしてしまい、名誉あるニックネーム(称号)をつけられて、「殿堂入り」しているなんてことはありませんよね…?
だが、ご安心を… 店ではニックネームがある人ほど、親しくて愛されている人が多いのです。

参考までに私は、「セクシーパンサー」と呼ばれてましたが、それはいけなかったでしょうか?
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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