2011年03月07日

引責辞任

前原外務大臣が外国人献金問題で引責辞任した。

今日の朝刊で全容を知る限り、決して悪質なものではなく、目をつぶれる範囲の人情話のように思える。
昔から知る近所の焼肉屋のおばちゃんが、庶民レベルで献金した程度で、どこに社会影響があるのか。
それは枝葉の部分まで調べれば事務的なミスなど、目が行き届かないこともありえるだろう。
その献金が在日外国人否かを調査するにしても、制度そのものに無理があるだろうし、今回のケースは黒い献金とは明らかに質が異なる。

それでも、国民の意識調査では6割強が辞任すべきと回答していた。
何か、責任という言葉=「悪い奴」と、すぐに解釈される単純さを感じてしまう。
つまり、日本は内向きな問題を騒ぎ立てることは得意なのだ。
だから外交が弱いのであり、日本の混迷ぶりを見透かされて、海外からは完全になめられている。

今度は後になってから、前原外務大臣の辞任は唐突で無責任であると言い出すはずだ。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック