2011年03月05日

自殺問題(1)

2010年の自殺者数は、13年連続で年間3万人を越えたという。

自殺の原因や動機に仕事がらみが目立つ。
特に前途多望な若者が死に急ぐ理由のひとつに、受験や就職に失敗したことが増えているようだ。
ここはあえて言わねばならない。

ひとつの選択肢が断たれただけなのに、自殺に向かうなんて真面目過ぎるのだ。
生真面目だから、たかがを許せなければ、たかがも忘れられないから、自分を解放できないのである。
だいたい、受験や就職の後に、「戦争」なんて言葉を付け足したのはどこのどいつだ!
まだ始まってもいないじゃないか!
何も生真面目さを否定している訳でなく、真面目過ぎるのを放棄すれば自由になれると思うのね。
中高年も自殺原因が借金問題であっても、金そのものに殺されることなんてありえないのだ。

必要なのは、自分自身をネタに笑い話ができるぐらいの、いい加減な解放感だと思う。
自分と向き合っていれば、自分を笑えるから、自殺なんて早々考えないようになれる。
それが、真面目過ぎる人ほど秘密主義者が多く、ありきたりな失敗経験や失恋体験なんかも、神経質なまでに隠そうとする傾向がある。
それでは息が詰まるだろうし、せっかくの人付き合いもムダに難しくしてしまう。
軌道修正なんてどこからでもできるし、生真面目…いや、クソ真面目を放棄すれば自由になれる。

その意味で自分を解放すれば楽になれる。 これはもうハッキリしているよ!
posted by GIG at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
身のまわりにこういうことを言ってくれる人がいなくなりましたよね。
Posted by at 2011年03月26日 17:51
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