2011年01月11日

ルネ・マグリット

10日、寝覚めのコ−ヒ−を飲みながら、窓から空をぼんやり眺めていた。
上空の風が強いようで、雲の流れが速く、空の色彩が小刻みに変化する様子が楽しかった。

ベルギ−の画家、ルネ・マグリット(〜1967)が好きだ。
風景にイメ−ジをほどこし、不思議な絵画を描く、世界的にも有名な画家である。
最初に見たときは、幻想の世界に誘い込まれる錯覚になったほどだ。
それから絵画が二点、画集を三冊集めるほど、彼が描く謎の世界に卒倒していった。
その魅力を一口で言えば、見る側の想像力をかき立てる数々の作品は、誰でも描けそうだが、誰にも描けない、神秘的な感覚が人を魅了していると思える。
個人的に好きな絵画作品は、「アルンハイムの領地」「洞察力」「セ−ヌ川の領地」、有名どころでは、「光の帝国」、へそ曲がりな向きでは「小学校教師」のような謎の人物に惹かれてしまう。
極めて狭い話をしてしまったが、ルネ・マグリットの不思議な魅力に取り付かれた一人である。

そんな感覚で空を眺めながら、青空に赤い雨傘を浮かべてみたり、曇り空に鮮やかな虹をかけてみたり、頭の中でいろいろと創作していたら、すっかり手もとのコ−ヒ−が冷めてしまった。
posted by GIG at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
このブログを発見してから、よく本代わりに見ています。
なかでも、ルネマグリットについて、打ってあったのには、ホントにビックリしました。
わたしも好きなんですが、誰も知らなくて。
少し感激です。
多才な興味がある方だと、お見受けしました。
Posted by Yuming at 2011年07月18日 18:12
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