2010年12月31日

除夜の鐘

子供の頃、大晦日の夜を心待ちにしていた。
それは台風や停電の夜、家族が自然に身を寄せ合う様子に似ていたからだった。

家族で食卓を囲み、日本レコ−ド大賞、紅白歌合戦を見ながら、その年を思い思いに振り返る。
その日だけは部屋に閉じこもらず、狭いながらも家族全員が茶の間で過ごしていたものである。
日付が変わる頃、ゆく年くる年を見ながら、みんなで年越しそばを食べる。
24時に家族と新年の挨拶を交わして、あんかで温まった布団へ横になったものだ。

今では、相方と二人きりで過ごす大晦日ではあるが、新年のしきたりは自然と大事にしている。
こうして、我が家は、【2011年】を迎えるのである。
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