2010年12月09日

漢字一文字

明日10日、京都の清水寺で毎年恒例になった、今年の世相を表す“漢字一文字”が発表される。
その候補はいろいろ予想されているが、私個人が選ぶ一文字は【棚】である。
「ハァ−、なんのこっちゃ?」と思わず、少々強引なあてつけを聞いてもらいたい。

自分の問題は【棚に上げ】、他人のことは容赦なく攻撃するのが達者な世の中。
今年も景気が【棚引き】、しおらしいお金持ちほど【棚の中】で、タンス預金をしていたりする。
庶民は中国の好景気に多少はあずかるものの、所詮は【棚からぼた餅】である。
事業仕分けに代表されるように、どこも今は【棚卸し】している状態であろうか。
 (何か無理矢理、今の日本の社会情勢を【棚】で文章化してみた)

その年の象徴を漢字一文字で表すと言っても、事後報告みたいなもので、あまり夢と希望を感じない。
それなら一緒に、“来年の目標を象徴する一文字”があっていいし、発想の起点を変えるべきだ。
例えば、【光】、【心】、【創】、【情】、【義】とか、名づけが絶対に前向きになるでしょ。
それが、【友愛】や【美しき国】など、政治がらみのスロ−ガンになると、また話がややこしくなる。
だから、日本人が未来に向けた、“総意の漢字一文字”があったら素敵だと思わないか!

少し神妙な面持ちで、今年は間違っても、【恥】なんて象徴文字が書かれないことを祈る。
そう思わないか、愛する客人である、【小棚本 肇】さん! (^.^)b
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック