2010年11月21日

携帯電話

日中、気分転換に万代のコ−ヒ−ショップで過ごしていた。

広げた新聞が視界を覆っていた間、1つ空いた席へ20代半ばに見えるカップルが座っていた。
明るい色の洋服が若者らしく、笑顔を交えた会話は初々しい恋愛関係に思えた。
ここまで普通の光景だが、この後、「えっ…」と思わせるを場面を目撃した。

談笑の途中で、男がトイレのために席を立った。
すると、女がテ−ブルに置いていた男の携帯電話を盗み見していた。
それこそ、その機種の操作に慣れていると思えるほど、親指の動きが早い。
女は男が戻る気配を感じたのか、携帯電話を元の位置に戻して、再び二人は談笑を続けた…。

別にどうでもいいことなんだけど…。
相手を知りたくなる気持は分かるし、好きな相手であればなおさらであろう。
でも、そのうち男の給料や貯金までも気になり、覗きたくなってくるでしょう。
それを見られた、男のプライドを考えたことがあるのかな?
自分を見せびらかすのが大好きな、自意識過剰な始末の悪い男なら問題はない。
些細なことを苦労話にしてしまう、生まれつきの坊ちゃん体質な男も別に問題ない。
だが、格差の激しい今、物資がズバ抜けた男なんてそうそういないでしょ。
知ることだけを愛の証にする女は、恋愛すると男は大変だと思うけどね。
たぶん、男は別れの気配を感じながら、一ヵ月後のクリスマスで値踏みされてしまうだろう。
まあ、別にどうでもいいことなんだけど…。

どうでもいいことを考えていたら、すっかりコ−ヒ−が冷めてしまった。
私は携帯電話をロックしたことはないというか、ロックする必要がない。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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