2010年10月22日

キ−スの唸り声

キ−ス・ジャレットのピアノは美しい!

だが、演奏中の甲高い唸り声が、耳ざわりになるとして、敬遠されている向きもある。
それはテンポに乗った調子ではないので、初めての人は気になって仕方がないかと思われる。
でも、ご安心を… ピアノの美しさに耳が届けば、気にならなくなると思う。

私の場合、「唸らないキ−スは、キ−スらしくない」と思っている。
唸りは、キ−スの個性であり、個性とは美しいものである。
その個性に自信があれば、魅力として見えてくるのは当然であろう。

そうでなきゃ、長年も聴き続けられないからね。
ジャズ批評はできないが、唸り声も含めて、キ−ス・ジャレットは今もなお、別格なピアニストである。

気がついたら、足かけ3夜連続でジャズを語っていた。
キ−スと同じで、瞬間の感情を抑えることが苦手のようだ。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Jazz & Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック