2010年10月06日

寝姿はハムスタ−に似ていた

5日、目覚めると【コロナ・Y】から、ケ−タイにメ−ルが入っていた。
開くと当初の予定通り、今日から約半月ほど入院することになったという。
早速、現在は独り者の彼を見舞いに、新潟市民病院へ向かった。

要塞にも見える病棟から、開放的な病室に入ると、昼の2時前にもかかわらず、小さく丸まって寝息を立てているその姿はまるで、“夜行性のハムスタ−”のようだった。
その姿に一瞬吹いたが、起すのは気が引けたので、側の椅子に座り文庫本を読みながら待つ事20分。
私の気配を背中越しに感じたらしく、振り返って「ウワァ」と驚きの声を上げる。

(私) 「見舞いに来るって言ったろ」
(Y) 「まさか、マスタ−が一番乗りに来るとは思わんかったて…」
(私) 「暇なんだよ(笑) 状態が判らないから今日は手ぶらだけど、何か必要なモノある?」
(Y) 「DVDプレ−ヤ−があるから大丈夫。 それより屋上の展望台に行こうか」

展望台からは五頭山が望め、西に回ると鳥屋野潟が目の前に大きく広がっている。
その視界にビッグスワンやエコスタなど、近代的な建造物と自然が調和した風景を見ながら、新潟が変わっていくのを実感できた。
そんな中、長居は禁物なので、Yちゃんに病院から抜け出さないよう釘を刺してその場を後にした。
今度行く時には、“ひまわりの種”でも差し入れするさ!

元の相関図は、バ−のマスタ−とお客というシンプルな関係からである。
こうして人は自分をさらけ出すことで、自然に話ができたり、笑えあったり、ささえあえたり、もっと気楽に付き合えるんじゃないかと思う。
人付き合いは負担になるものじゃなく、変に構えない気楽な人間関係こそが、お互いの理解を深めていくことなんだろうね。 …彼に気づかされたことは、そこなんだ。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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