2010年10月03日

休日ふらり(2)

今日は二週間ぶりの休日だが、その過ごし方はシンプルだ。

若い頃のように、あっちこっち出かけることもなく、だんだん限られた範囲で平々凡々と過ごす。
周りを見渡しても、一通りの経験をした大人ほど、休日はシンプルに過ごしているように思える。
年齢とともに、休日の過ごし方は落ちついてくるものだ。

そんな、休日に会う人は特別な関係が多い。
熟成した関係もあれば、短期間で仕上がった関係もあり、どちらも共通していることは、人間的な興味が引き合わせていることが大きい。
酒の席では、普段は見られないお茶目な姿があったり、真剣な眼差しで何かを語る姿があったり、そのタイプは人それぞれである。
だが、酔えることは信用の証であり、どこか信用できない人の前では、酔うことを拒絶するものだ。
だから、休日に会う人や出向く先は特別なんだ。

私の仕事柄、普段から会いにくい事情を察してか、店の扉を開けてくれる友人や知人がいる。
休日にお顔を見せていただけるお得意様も含めて、本当に頭が下がる思いである。
それは時間というのは、お金と同じぐらい価値があるわけだからね。
想像を働かせれば、ホロ酔い加減で店の灯りを目指して来る姿に、人情味を感じるのは当然である。

さて、今から銭湯で二週間分の疲れを洗い流し、夜はこんな私でも、“名前で呼んでくれる店”で静かに過ごそうと思っている。
その場所? …男には、“小さな秘密の隠れ家”があるのだ! 
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック