2010年09月29日

「1Q84」で挫折した

数ヶ月前、別名【夜な夜なMさん】から、長編小説「1Q84」(村上春樹)全三巻を頂いていた。

一週間ほどブログをアップしなかったのは、本書を読んでいたことが理由だった。
読後の感想は、純文学に慣れてないせいか、酷い読み方になってしまった。
それは情景の描写が丁寧すぎ、物語がスム−スに展開しない、もどかしさを感じたからだ。
そうなると結末を急ぎ出し、肝心の伏線を読み逃がしたり、登場人物の心理をくみ取れなくなる。
その状態で走り読みすると、何が起きているのか理解できなくなり、眠気に襲われることしばしば。
ジャズに例えるなら、終始リズムに乗り切れないまま、エンディングを向かえた感じに近いかも。
つまり、本との相性が合わなかったのだと思う。

前評判は、「理解不能」「難しい」とは聞いてたが、解釈は人それぞれ無限なので答えは問わない。
だが、読みきれなかった私が、わかったようなことをぬけぬけと書けないので、このへんで止めておく。
まあ、都合のいい読み方かも知れないが、あくまでも自由に本と付き合っている。

読書の秋。 もう一度読んで、前言を撤回したいが…。

おそるべし! 「1Q84」全三巻  …【夜な夜なMさん】 ごめん! 
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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