2010年08月22日

にわかファンよ大いに語れ

私は野球に限らず、スポ−ツは気まぐれ程度に見ている。

「おいおい、さんざん講釈をたれまくっていたおまえが何を言ってるのだ」と思われてしまうが、まあ私の話を聞いてほしい。

21日、全国高校野球の決勝戦は13対1の大差で、沖縄県の興南高校が優勝した。
その生中継を見ながら、勝負の行方が大筋で見えた6回裏途中、テレビを消したのが答えである。
野球ファンなら、試合展開や攻守の技術など、内容そのものも楽しむであろう。
だが、そうとしない私は大味の“にわかファン”なのだ。
だいたい、私の野球観は実戦知らずで、“王や長嶋に憧れた野球少年”のようなものだ。
それが証拠に野球理論は鈍く、情緒的に見ているのに等しい。

そのくせ、実戦経験のある柔道など、逆に最後まで寡黙に人を寄せ付けずに見入ってしまう。
柔道を見終わったあと疲れるのは、肉体の記憶が蘇えり、瞬間で全身に力が加わるからだろう。

その意味では、実戦知らずの会話の中にこそ、誰もが加われる大衆娯楽がある。
大衆という底辺が大きく動いていれば、強い競技と化していくはず。
だから、気まぐれな“にわかファン”も必要なのだ。

いゃ、いっ〜や、今日もなまらあっちぇねぇ… ヨッシャ、銭湯に行ってくるワ! …(´`)/~  
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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