2010年07月25日

泉田知事…そりゃ違うって

私は自他共に認める大相撲ファンであるが、今回の新潟県泉田知事の判断は間違っている。

新潟県は大相撲名古屋場所の優勝力士に「今後の再生を期待する」として、米十俵を進呈した。
日本の国技を浄化する為、断腸の思いで荒療治しているのに、一体どういう了見なのだ。
新潟県は経済誘致や興行誘致など、積極的に伏線を張りめぐらしていることは評価する。
だが、国技に反省と改善を要するこのタイミングで、このパフォ−マンスは感心できない。
それとも、村山理事長代行が新潟県出身という理由からか。
現状を正確に把握していると言うのであれば、“時津風部屋暴行死亡事件”を忘れたのではあるまい。

今から三年前、名古屋場所直前におきた、あの県人力士の痛ましい事件は覚えてるだろう。
家族の心中を察すれば、なぜ三回忌となる名古屋場所なのか、心情的な理解に苦しむ。
新潟県知事は配慮が足りないばかりか、周囲は誰も進言できない烏合の衆なのか。
新潟県民として慎み深さを失った、みっともない真似はやめてもらいたかった。

加えて、もう一点。
巨額の内部留保金を蓄えている、財団法人にそこまでやる必要はない。
今は真の再生の為、徹底的に膿を出し切ることに尽力している時である。
手を差し伸べる方法を間違えてはならない。

久し振りに朝刊を破り捨てた。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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