2009年10月28日

野村監督の去就問題について

野村監督の去就をめぐり、多くのファンから続投の後押しがありながら、楽天球団が示した結論は異なった。
最近の報道を知る限り、その功績を讃える一方で年齢的な衰えは否めず、監督主導の采配ではなかったという。
また側近筋に従えた家族が、極めて意思決定に関与してきた為、問題をより複雑にしてしまったらしい。

往々に立場の違いから、経営側と選手側が対立した場合、理由いかん問わず、ファンは選手側をひいき目とするのは性質上仕方がないことである。
だが、野村監督の不用意な言動が積み重なったことが理由で、必要以上に波紋を広げてしまったと一部の報道では聞く。
ファンの立場からすればボヤキは聞いていて楽しいこと受け合いだが、選手からすれば外部に向けて名指しで批判されれば自尊心は傷つくだろうし、努力までも批判されていると捉われ兼ねない。
それは選手の発奮を促す意味だとしても、感受性は人それぞれ違い、人間関係に誤解を与えかねない不用意な言葉が多かったことも事実であろう。
言葉は立場がある者ほど、そのリスクは常に付きまとう。
その原因は言葉に自制心を持てなくなった相関関係だったと思うね。

最後に語るに語れない問題が見え隠れしてくると、何だかもったいない気持になるのは、純粋に野球を楽しんでいる人間心理ではなかろうか。
posted by GIG at 04:09| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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