2009年06月21日

新潟ジャズストリ−ト

7月18日〜19日/新潟ジャズストリ−トが開催される。

ジャズストリ−トの魅力は、「未完成な演奏」にある。
それはプロアマ問わず、演奏者の年齢や経歴、知識と練習量に至るまで、上手な人もいれば、ハチャメチャな人もいて、その混然一体感のあるライブ演奏が楽しいからだ。
そんな理由で、失敗も大いに許される。

ライブでは、普通わからないようなミスも、聴きこんでいる人にはわかったりすることもある。
ミスした本人は、すました顔で逃れている時もあれば、ほとぼりがさめた何小節か後に、申し訳なさそうな顔をしてたり様々である。
他のメンバ−もお約束のように、本人に向かって微笑んでいたり…。
メンバ−同士、そういう遊び心というか余裕がないと、観客にも楽しさが伝わりにくくなるからね。
観客も会場に、「気難しさ」を持ちこむのは、出演者やオ−ナ−、他の客にも失礼だし、素直な心がけの方が楽しめるはずだ。
客として、周囲に好感を与える振る舞いも大切だと思う。
それが、ジャズストリ−トの流儀じゃないかな。

もし、対極的な雰囲気を知りたかったら、08年7月3日付のブログを参考にしてもらいたい。
他の会場で、手を抜いた演奏をしても整然と拍手されるが、ここでは下手すれば野次られて、席を立たれたりとかもする。
 <当時の新宿ピットインが変っていなければ…>
そんな会場が存在することも紹介しておかないと、無責任に「片面かぶれ」させるのも申し訳ないしね。

つまり、いろいろな空気があるということなんだけどさ…。
posted by GIG at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | Jazz & Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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