2009年02月18日

拉致問題は時間との戦い

17日、来日中の米国クリントン国務長官が拉致被害者家族会と面会した。
声明は「日米同盟の優先課題でもあり、今後も北朝鮮には圧力も視野に入れて対話を続けていく」と、協力を約束したとのことだ。
外交上のポ−ズでなければいいが。

私の記憶が正しければ、米国との協調関係は03年に家族会が訪米し、ア−ミテ−ジ国務長官を始め「協力は惜しまない」との声明を得ている。
その後、米国議会で証言、ブッシュ大統領に直談判し「テロ指定国家は解除しないよう」訴えていたが、要請虚しく解除に踏みきられてしまう。
そして今、米国には失望感を持っているが、日本も的外れな行動をしているようだ。

クリントン国務長官が異例とも思える、「民主党の小沢代表と面会したい」と希望しているにも関わらず、「私は会いたいと申し入れてはいない…」などと拒んだ発言をしている。
小沢代表の言い分は、「同盟国は対等でありたい」とのことだが、この絶好なタイミングで、拉致問題解決における要請を強く後押しできるではないか!。
昨夜、面会したとのことだが、どうやら政権交代ばかりに気を取られているようだ。

拉致問題は時間との戦いなのに…。
posted by GIG at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック