2009年01月12日

成人式の報道

成人式の傍若無人ぶりは、年々沈静化の傾向である。

自治体も対策を講じたろうし、報道側も過剰に取り上げなかったことも、理由として挙げられる。

私は、報道側もあえて 「報道しない報道の自由」 があってもいいと考える。
当事者達の目的は目立つことなので、言動を逆手にとって、報道しなければ空転するはずだ。
この際、報道の姿勢と基準は、はっきりさせた方がいいだろう。

今から3〜4年前になるが、ワイドショ−で荒れる成人式と題し、社会評論家がコメントを述べていた。
「新成人も悪いが、警察を要請する自治体もみっともない」 との発言があった。

「冗談じゃない」 理屈が通用しない相手だから、警察に通報したのだろう。
非は式典を妨害した、当事者にあるから、擁護する必要はない。
現場に居合わせないから、実感を持てないんだ。

では聞くが 「会場で大暴れしている連中を、おまえは制止できるのか」
「できないだろう」  ならば即刻、警察に連行してもらえばいいのだ。

安全圏から言うだけなら、だれでもできる。
現場の立場で考えれば、調整的な発言を一番嫌う。
その上で、このようなことが起きる、背景を語るのならわかるが。

理屈抜きで、しつけをしなかった、親にも責任がある。
成人式は地域の民度が分かるし、故郷に恥を欠かせてもいい権利はない。
自分が親だったら、稲妻フライングボディアタック炸裂 ! 

親元から自立するときぐらい、親にも威厳は必要かと思う。
posted by GIG at 15:57| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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