2008年12月07日

可愛いお絵かき少女

“ノ−マン・ロックウェル”という米国の画家をご存知ですか?。

たぶん1度は目にしたことがある絵画名“ランナウェイ”は有名かと思います。
ディティ−ルは小さなバ−カウンタ−の後方からで、左に太った警察官、中央にバ−マスタ−、右には家出をして保護されたと思しき少年が描かれており、足元の荷物が妙に愛らしい。
少年の家出を巡り、警察官が話を聞いている場面も微笑ましい。
著作権の関係で安易に作品は公開できませんが、見たらすぐ分かると思うので調べてみて下さい。

そんな情景を思い浮かべながら…。
時折、お近くにお住まいの親子がご来店する時があります。
先程のフレ−ムに人物を充てれば、左にほろ酔い気味のパパ、中央には私かママ、右にはクリッとした黒目が可愛いKちゃんの配置かな。
そしてKちゃんは持参のお絵かき帳と色ペンで、仕事をしている私やママの姿を描いてプレゼントしてくれます。
その絵はCDケ−スのジャケットに入れて保管しています。
隣のパパもトロ〜ンとした顔で仕事の疲れを癒しています。

私も幼い頃、父の行きつけの寿司屋に連れられて、こんなことをしていた遠い記憶がある。
父は板前さんや他のお客さんらと談笑しながら酒を飲み、そんな大人同士の会話をBGMにして育ってきた部分もあるようだ。
今では私が板前さん役になってしまった。

帰り際、寒い夜道を親子二人で手をつなぎ、歩く後姿を見送りながら手を振るKちゃんに「酔っ払いのパパだけど大目に見てあげてね…」と熱い電波を送るのだが。
posted by GIG at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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