2008年10月03日

大相撲八百長問題 其の壱

大相撲八百長疑惑は見苦しい様相に呈してきたが、朝青龍が法廷に立つそうだ。
私も疑惑については予てから興味があり、時系列で報道は理解しているつもりである。
そして結論から言えば八百長はあると思う。

95年頃から内部告発が相次ぎ、元小結の板井に至っては外国特派員の記者会見で全容を語り、瞬時に海外報道までされた経緯がある。
事態は紆余曲折を繰り返し、近年は倫理観を疑うような事件事故も相次いだ。
長年放置してきた膿が化膿してきたようだ。

八百長はお互いにメリットがあれば、交渉は成立するだろう。
メリットは番付の維持や昇進、ケガの回避や精神面では気が抜ける。
そこに金銭授受や、勝敗の貸し借りがあるかは判らないが…。
個人的には全取組の中で、八百長とガチンコが交じり合っている状態だと思っている。

特に、統一コミッショナ−制度が確立されてないと、身内の論理で運営されやすい。
健全度はアマチュア組織までで、プロともなると利権や金が介在してくるのが世の習い。
その意味では、八百長は存在していると思う。
気の毒なのは、相撲界という特殊な世事に疎い、真面目な力士であろうか。
今後どのような展開になるのか注目である。
posted by GIG at 04:40| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック