2008年09月05日

貴乃花親方の発言

日本相撲協会の度重なる不祥事に対し、北の湖理事長は沈黙が美徳であるとでも思っているのか。

近年、テレビのニュ−ス番組では、やたらと組織の社長や幹部が神妙そうに謝罪を繰り返しているが、腹の底はどうなのか疑問である。
今の日本では、あらゆる分野の組織リ−ダ−が自己保身ばかりで、謝罪はするが責任はとらない。
どっかの食肉会社の社長のように、社員が勝手に偽装したなどと虚偽で生贄を出す始末。
いざとなれば、下の人間の不始末で片付けたいのであろう。
その系統は、北の湖理事長も似たようなものである。

唯一、貴乃花親方(審判部副部長)が、「場合によっては9月場所の中止も考えなければ…」と具体的にコメントをした。
今や国際国技になった大相撲の行く末を、真剣に考えている者の発言だ。
まさか、日本相撲協会はこの発言を越権行為などとし、内部で叩くつもりではないだろうな。
誰も言わないから、貴乃花親方が言ったまでだ。

相撲村の慣習や嫉妬で足を引っ張られなければ、この先の存在に期待できる。
posted by GIG at 04:55| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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