2008年09月02日

銭湯は極楽

先週に続き、今度の夜は、町の銭湯に行ってきました。

自転車の籠に洗面用具、バスタオルを肩にかけサンダル履きの軽装。
番台に入浴料を払い、豪快に衣類を脱いで籠に放り込む。
入浴の心得を黙読し、黄色のケロリン桶で股間にお湯をかけて気合を入れる。
銭湯の絵画は欧州の森林と湖のモダンなタイル画である。
新潟はペンキ絵よりもタイル画が多い気がするのだが。
私の他に爺さんが1人、湯加減は38℃程で時期的に丁度よい。
燃料費が高騰しているので、お湯の無駄遣いは禁物だ。
半身浴でタイル画をぼんやり見ながら考え事で時を過ごす。
脱衣場の籐の椅子に腰掛けて、新聞を読んでから着込む。
牛乳でも飲もうかな…いや今日は帰ろう。
番台の婆さんに「いい湯でした」と声をかけるがいびきをかいて寝ていた…疲れているのかな?。
自転車を漕ぎながら夜星を見て明日の天気を予想する。

そんな変哲のない日常も感じ方次第で幸せな気分になれる。
ちなみに家にはちゃんと風呂はある! (声を大にして)
きっと、銭湯が好きだった下町小僧の名残なんでしょうかね。

目上への挨拶や会話は、自然と銭湯で養われたものだった。
posted by GIG at 03:57| Comment(0) | TrackBack(0) | Shower Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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