2008年07月27日

白鵬時代の到来

千秋楽を待たずして、13日目で白鵬が優勝を決めた。

私は、11日目の安馬戦で結果が見えたようで、興味が薄らいだ。
そもそも薄らいだ理由が、朝青龍の早期休場に続き、横綱と大関の歴然たる力の差。
そして、20代前半の勢いある力士達が頭角を現してこない。
はっきり言って、見るに耐え難い場所だった。

私の予想は来場所以降、朝青龍はどこかで必ず復活の狼煙を上げた後、本格的な白鵬時代が到来し、安馬が大関になると思う。
ただ、大相撲の人気に陰りが見えてくるようでならない。
今は十両、幕下を見渡しても、ポスト朝青龍が見当たらず、白鵬もライバル不在となる気がする。
人気が凋落するのは、このような状態からが多い。

スポ−ツは、ヒ−ルの存在やライバル関係があるなしで、興行上強く影響される。
大衆娯楽のプロレスを例に挙げれば、A猪木対Tジェットシン,G馬場対Aブッチャ−、藤波辰巳対長州力のような対決が興行を熱狂させていた。
最近なら、ボクシングの内藤対亀田が判りやすいだろう。
大相撲が全盛期の頃、同様な相関図があったはずだ。

その為、ポスト朝青龍は20代前半の若手力士にかかっている。
稀勢の里、豪栄道、栃皇山、その他外国力士に期待が集まるのは、そういう意味がある。

期待力士が肉薄してこないことには、私も座布団を投げたくなる!
posted by GIG at 18:15| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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