2021年03月31日

無題雑記 274

新潟県 「 Go To Eat 」 キャンペーン (お食事券) ご利用可能登録店です
ー 食事券第2弾発行 4月17日より、売り切れ次第終了 食事券の利用延長期限 6月30日 −
( 販売会場 新潟日報メディアシップ 20F 特設会場 全日 10:00  → 17:00 )

30日 寝覚めのカーテンを開けたら、桜は7分咲き。

コーヒーショップで寛ぎ、紀伊國屋書店で、4月はじまりのダイアリー手帳を購入。
時間管理するほどの予定もないが、最近は字を書くことが減り、稽古代わりにと乱筆覚悟。

スーパーでは、生鮮食品の火曜市に、お客様感謝デーが重なり、ずいぶん買い物客も多かった。
1日からの総額表示の義務づけによる、値札の貼り換え作業に、従業員も対応に追われてる様子。
今夜の献立は決まっていたが、思わず 「のり弁当」 をかごに入れた。
のりに乗っている、ちくわの磯部揚げが好きで、のりの下に敷かれているおかかに飽き足らず、さらにはフジッコのおかか昆布もふりかけてしまう。

今夜の俺は、何を書いているのだろうか。
大して考えず、ぼんやりと一日を振り返る。
まあ、いいや、このまま少し書き進めよう。

県内ニュースでは、第4波を懸念して、花角知事は 「飲食店への時短要請の可能性」 を示唆。
だとしたら、また、夜の短縮営業に苦慮し、思わず 「コロナは夜行性か」 と、頭を抱えたくもなる。
やるのであれば、今回は新潟市に限定する方針で、対策と保障はセットで検討協議に入るらしい。

バーは、日常の疲れから身を隠せる、非日常的な居場所である。
だからこそ、人は気持ちを立て直し、正気を保てる空間であるからに、文化を廃らせてたまるか !
今は、いや、今も辛抱、我慢だが、正体のわかっている第4波に挑戦すると思えば、老体に力みなぎる。
応援してくれている、お客さんの 「無償の愛」 に応えたいのが、僕の 「誠心誠意」 な気持ち。

だけど、明日のことは、明日に聞いてくれ (笑)
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2021年03月30日

友の祖国

新潟県 「 Go To Eat 」 キャンペーン (お食事券) ご利用可能登録店です
ー 食事券第2弾発行 4月17日より、売り切れ次第終了 食事券の利用延長期限 6月30日 −
( 販売会場 新潟日報メディアシップ 20F 特設会場 全日 10:00  → 17:00 )

ミャンマーは、国軍の弾圧により、国内情勢が極めて悪化している。

東京に、ミャンマー (ヤンゴン出身) 人で、51歳の友人がいる。
東京で5年間、僕と一緒に仕事した部下で、その後、前向きな転職を繰り返し、キャリアを積み上げて、日本の永住権を有した。

今夜、彼に電話をして、祖国の治安悪化による凄惨さに追悼を述べて、肉親や兄弟、関係者に被害がおよんでないか、無事を確認後 「若者が犠牲になっているのが辛い」 と、心労を語っていた。

国際社会でも、軍事政権への非難は相次ぎ、日本も民主的な政治解決を求めて、弾圧的な暴力による支配をやめさせるべき、非難声明を発表した。
そんな事態の沈静化を図り、一刻も早い解決を望み 「友の祖国」 に思いを馳せる。

おたがい、当時の立場や肩書を超えて、精神的な絆のような関係が、もう 「28年間」 続いている。
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2021年03月29日

無題雑記 273

新潟県 「 Go To Eat 」 キャンペーン (お食事券) ご利用可能登録店です
ー 食事券第2弾発行 4月17日より、売り切れ次第終了 食事券の利用延長期限 6月30日 −
( 販売会場 新潟日報メディアシップ 20F 特設会場 全日 10:00  → 17:00 )

深夜、沈丁花の香りを鼻にした。

カーテン開けたら、桜は5分咲き。
桜の満開予想は、4月3日だとか。

今年も花見宴会せず、桜並木をのんびり歩いて、待ち合わせの暖簾をくぐる予定。
気心の知れた仲間が、先に待っている。
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2021年03月27日

無題雑記 272

新潟県 「 Go To Eat 」 キャンペーン (お食事券) ご利用可能登録店です
ー 食事券第2弾発行 4月17日より、売り切れ次第終了 食事券の利用延長期限 6月30日 −
( 販売会場 新潟日報メディアシップ 20F 特設会場 全日 10:00  → 17:00 )

新潟県内、新型コロナウイルス 「第4波」 の注意報が発令されている。
新潟市の感染者が著しく増加傾向にあるため、繁華街もめっきりと人が少ない様子。
当店も送別会シーズンの光景もなく、町全体が眠り込んでしまったようだ。

食後、数日前に録画していた、韓国映画 「悪人伝」 を見た。
本編、やくざと警察の利害が一致して、無差別殺人犯を追い詰める物語。
「友は近くにおくべし。だが、敵はもっと近くにおいておけ」  映画 「ゴッドファーザー」 の名言。
それを意味するのは 「敵の弱みを知れば、自分の利益となる」 を、地で行く展開の作品。
韓国映画は、相変わらず、ずば抜けて 「スパイスの効いた作品」 を世に出してくる。

前日、いつもと体の調子が違っていたので、早めの風邪薬を服用して、気を張って仕事をしていた。
その上で、栄養と睡眠を心掛け、疲れをため込まず、睡眠時は首にバスタオルを巻き、のどを保湿するマスクも着用すると、ずいぶん緩和できる。

僕は代役を立てられない仕事なので、肉体年齢を賢くするしかない。
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2021年03月25日

古賀稔彦

新潟県 「 Go To Eat 」 キャンペーン (お食事券) ご利用可能登録店です
ー 食事券第2弾発行 4月17日より、売り切れ次第終了 食事券の利用延長期限 6月30日 −
( 販売会場 新潟日報メディアシップ 20F 特設会場 全日 10:00  → 17:00 )

92年 バルセロナ五輪で、芸術的な 「背負い投げ」 を武器に金メダルを獲得した 「平成の三四郎」 の異名をもつ 「古賀稔彦」 が、53歳で死去した。

無差別級金メダリスト 「山下泰裕」 同様、選手生命が絶たれるほどの負傷をした状態での金メダル。
不撓不屈の精神が、人々の心に記憶を刻んだのは、明らかだった。

僕自身、今はお恥ずかしい体型ながら、13年間の 「柔道の心得」 がある。
体格的に足技が軸だったので、担ぎ技を雄弁に語れないが、古賀は軽中量級でありながら、重量級のパワーを持ち、その短い手足が軽量級なみのスピードを生み出した。
その体幹のとれた体で相手を崩し、技の応酬から飛び込んで担ぐ 「柔よく剛を制す」 を体現した。

90年 全日本無差別級選手権では 「71キロ」 の彼は、並みいる重量級の猛者を相手に準優勝し、日本武道館を歓喜の渦に巻き込み、満身創痍の姿は見る者を魅了した。

多くの柔道選手は、古賀の背負いを模範に鍛錬を重ね、後進を育てたことは、計り知れない実績だ。
と、同時に 「担ぎ技の申し子」 であったことは、間違いない。 
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2021年03月24日

今宵文化

新潟県 「 Go To Eat 」 キャンペーン (お食事券) ご利用可能登録店です
ー 食事券第2弾発行 4月17日より、売り切れ次第終了 食事券の利用延長期限 6月30日 −
( 販売会場 新潟日報メディアシップ 20F 特設会場 全日 10:00  → 17:00 )

久しぶりに自転車で、大手リカーショップを回った。

第一印象は 「高くなったなあ」 と、ため息ひとつ。
料飲目的ではない、お飾りのコレクター、転売や投機を目的とした、大量購入が相場を崩している。

当店、オフィシャルボトルを中心アイテムにしている。
メニュー価格も変えず、ガラス張りのため、ウイスキーブームになってから、逆に利幅は減った。
希少ラベルを入荷しても、提供価格は相応になるため、マニア向けの品揃えに固執されても困る。

店を開店した年は、ウイスキーの消費量がどん底状態だった。
その分、価格も安定しており、良質なウイスキーを良心的な価格で味わえた、おちついた時期だった。
しかし、流行が一挙に浸透すると、生業はうるおうどころか、必ず揺り戻しに襲われる。

それも、大量生産できないものが、湯水の如く大量消費され、取引相場を崩した。
あの 「山崎12年」 のキャッチコピー 「何も足さない、何も引かない」 を覚えているか。
人間と動物を分けるとすれば、文化や芸術だと思う。

バーにも考え方はあるが、僕は 「ブーム」 ではなく 「ヒューマンカルチャー」 を生業にしている。
ブームの先端や洪水の中で、下品に飲み漁るよりも、粋に満足感を得るほうが、カッコいいじゃん。
今のコロナ禍と同様、岩にしがみついて、波がおさまるのを待っている、そんな複雑な心境である。

バーは、非日常的で 「文化的な場所」 であるべし。
家で独り飲んでも、少し空しいと思うし、日常性があるなら、アルコール依存症だ。

ウイスキーは、一緒に語れる人がいてこそ 「ウイスキー文化」 なんだよな。
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2021年03月23日

市民情緒

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古町の象徴 「新潟三越」 が、撤退してから一年。
僕は相変わらず、萬代橋を架け橋にして、万代と古町を往来している。

数日前、タクシーで 「古町ルフル」 までと、行き先を告げるも場所がわからず 「旧大和デパート」 と、言い直したほど、名称は浸透していない様子。
人の流れも萬代橋の手前 「ラブラ万代」 で、寸断されているようで、商業の中心地は万代、繁華街は駅周辺という具合に区分けされ、古町の空洞化は避けようない。

三越の撤退以降、古町への 「市民情緒」 もめっきりと冷めたものだが、その分、残された観光情緒を大事にして、白髪まじりの世代が定住できる、昼寄りの街になる気もする。
それに、新潟駅につながる、国の重要文化財 「萬代橋」 日本一長い 「信濃川」 汽水域 「新潟港」 など、歴史的な文化や自然にまつわる景観と威光は保たれているし、足を延ばせば 「海岸」 も見所。

その特徴や食処に基づき、住んで良しの素朴、見て良しの観光、二つをあわせ持つ街ならいいが。
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2021年03月22日

独自判断

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( 販売会場 新潟日報メディアシップ 20F 特設会場 全日 10:00  → 17:00 )

1都3県の緊急事態宣言は解除された。
先週末、新潟県独自の警報は延長となり、街は用心深い雰囲気だった。

減少幅の大きい飲食店である中、経営者は精神的に疲れている。
だが、お客さんの応援もあり、前向きに営業できるのも事実。
あるいは、後味の悪い結果に終わる可能性だってある。

これからは、独自の判断能力が 「リトマス試験紙」 となる。
去りゆく客もいれば、またいつか懐かしくなって来る客もいる。
変わらぬ客もいれば、親しさが増した客もいるし、今の感情に寄り添う客もいる。

チープな同情などいらない。
お客さんと共通するのは、いづれも損得勘定や打算のない、純粋な気持ちでしかつながらない。
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2021年03月21日

無題雑記 271

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( 販売会場 新潟日報メディアシップ 20F 特設会場 全日 10:00  → 17:00 )

せっかくの休日なのに、雨の日と重なってしまった。

街歩きの予定を変更し、タクシーで市内数カ所を移動。
しめやかな雨音を縫うように、街中で止めてもらい、喫茶店でキリマンジャロ。

湿った空気感の中、生活雑貨や食料品を手にすると、傘をさすのがもどかしくなる。
春雨に赤いランプが煙るタクシーを拾い、雨音とワイパー、ウインカーの音を耳にして、宵の口に帰宅。

今夜、時間はたっぷりあるので、週に一度の休日は、いいかげんに過ごす。
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2021年03月20日

渡辺直美

新潟県 「 Go To Eat 」 キャンペーン (お食事券) ご利用可能登録店です
ー 食事券の販売再開期間 3月10日〜4月10日 食事券の利用延長期限 6月30日 −
( 販売会場 新潟日報メディアシップ 20F 特設会場 全日 10:00  → 17:00 )

東京五輪の式典統括役が、出演予定タレントの容姿を侮辱的に、演出する内容を関係者に提案した。
その発言責任を取る形で、謝罪と進退を表明。

中傷を受けた本人は、至って冷静なコメントを発した。
「この体型で幸せですし、見た目で揶揄 (からかわれる) されることも、重々理解した上でのお仕事。体型にこだわらず、これからも自分を表現していきたい」 (中略) と、自立心に響く名言。
それに、この話題が長引くと 「容姿に劣等感のある人が傷つく」 と、火消しに入ったやさしさ。
本音は腹が煮えくり返ると思うし、歯軋りをしながら頬を震わせたかもしれない。

そこをあえて、怒りを爆発させず、金切り声も上げず、自分のことで泣いたりしないプロ根性。
彼女は今後、アメリカに拠点を移して、芸能活動をするという。
間違いなく差別的な扱い、嫌がらせを受けることもあるだろう。
しかし、夢と希望を抱いているから、降りかかる火の粉の 「かわし方」 を知っている。
知的な人ほど、コンプレックスをバネに、いい仕事をしているのは、コレ、本当のこと。

そんな 「渡辺直美」 の知的根性は、女性である前に、ひとりの人間として魅力がある。
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2021年03月19日

Emotional

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ー 食事券の販売再開期間 3月10日〜4月10日 食事券の利用延長期限 6月30日 −
( 販売会場 新潟日報メディアシップ 20F 特設会場 全日 10:00  → 17:00 )

毎朝、同じ時刻に起床して会社へ出勤し、過不足のない仕事を終えて定時に帰宅。

家族に空返事をして、食卓の食事が当たり前に思い、あとはひとりでスマホ遊び。

その繰り返しが 「まじめな生き方」 だと、信じている人がいる。

それって 「怠け者の習性」 なんじゃないか。

生活リズムは模範的だが、そこに感情や情緒を感じない。

本当のまじめとは、もっと 「エモーショナル」 Emotional なものだ。

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2021年03月18日

錆びた夢

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ー 食事券の販売再開期間 3月10日〜4月10日 食事券の利用延長期限 6月30日 −
( 販売会場 新潟日報メディアシップ 20F 特設会場 全日 10:00  → 17:00 )

大手保険会社によれば、小中高3千人を対象に、将来 「なりたい職業」 をアンケート調査したところ、男子枠の全ては 「会社員」 が1位となり、女子も中高で 「OL」 が、1位だったという。

ようやく 「サラリーマン (会社員) が、カッコいい」 と、思われる時代が来たようだ。
それまで 「公務員」 も、人気の上位でありながら、芸能人やアーティスト、スポーツ選手という具合に、現実的に抜けきれない夢も、ランクインしていた。
紋切り型の独自調査ではあるもの、現実の会社員は公務員とは異なり、終身雇用制度ではないため、安定を求める人には不向きな職業ではある。
さらに会社勤めは疑問や不満、限界点も見えてくるのも現実。
だが、直面した問題を整理していけば、それまでの経験と知恵が、何かしらの打開策を見出すもの。

数年前まで、サラリーマンといえば、朝の通勤ラッシュにもまれ、朝から不機嫌に挨拶を交わし、朝礼で怒鳴られ、皮肉を言われ、会議で営業ノルマを詰められ、外回りからの帰社も憂鬱となるイメージ。
帰りがけの居酒屋で、無駄に悪酔いして、クダを巻いていると、次第に 「慢性ストレス」 に陥る。
そのストレスを家庭に持ち込むようになると、今度は 「家庭不和」 を引き起こし、温もりも失う。
もしかすると、これが実際の姿で 「給料はもらえるから我慢」 だと、迷走状態になったり。

バブル期が終焉後、突如 「24時間戦えますか」 の 「キャッチコピー」 が、世を席巻した。
サラリーマンという呼び名ではなく、企業戦士の代名詞 「ビジネスマン」 が現れた。
彼らは上質なスーツに身を包み、颯爽と仕事をして定時に帰り、夜はセンス良く仕事と遊びをからめて、周りから 「アイツ、いつ寝ているんだ」 と噂されるほど、型にはまらず、自由奔放な生き方をしていた。
それができるのも、結果を出しているからで、結果が出せなければ、お払い箱にされる。
それを覚悟で生きている 「一匹狼」 だから、あまり職場の仲間を必要とせず、変わり者の職人タイプ。

会社勤めするなら、サラリーマンでなく、志を 「ビジネスマン」 に、置き換えられるか。
仕事では勝ち負けつきにくいが、一度は人との競争にもまれ、後に 「戦った経験が役立つ」 のでさ。
安定性だけを求めるなら、サラリーマンに夢を抱かないし、僕のような 「個人事業者」 なら、なおさら。
今のコロナ禍で、子どもたちは在宅勤務で父親の働く姿を見て、カッコいいと思った節もあるだろう。
父親の背中を見て育てば、ネクタイの似合う 「会社員の夢」 も、まんざらではなさそうだ。

男の厄年、42歳も過ぎれば、心の中で 「俺にも、夢ぐらいはあったんだ」 と、つぶやきたくなるもの。
男たちは、心のどこかで 「錆びた夢」 を思い出したり、追いかけたりしているものだ。

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2021年03月17日

ケチな男

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ー 食事券の販売再開期間 3月10日〜4月10日 食事券の利用延長期限 6月30日 −
( 販売会場 新潟日報メディアシップ 20F 特設会場 全日 10:00  → 17:00 )

意外にも、ブログの記事がネタとなり、お客さんと円滑に会話が保てることがある。

先日、ホテルに宿泊した感想をつづると 「どうだった」 (泊まり心地) と受けあい。
個人的に、ホテル業や飲食業は、そこの国や地域の 「民度を象徴する職業」 だと考える。
だから、地元でも 「必要な贅沢」 をできる人はするべきだ。

何も毎週に毎月の贅沢ではなく、たまに少しの贅沢をすることが、地域に豊かさをもたらす。
別に旅行や宿泊、グルメが贅沢ではなく、節約した分で贅沢し、贅沢した分で節約するだけの話。
お酒も同じで、普段は切り詰めて家で飲むのもいいが、週末ぐらいは 「顔の利く店」 の一軒あるか。
スーパーでも、今夜食べる見切り品なら手にするが、休日前夜は幅ある予算で飲食店へ出かけるとか。

私生活、必要に応じて 「ギアチェンジ」 できないと、人としてもつまらない。
そのために働くのであり、交際費まで切り詰めて、貯金するだけの小金持ちになろうとは思わない。
それに、お金持ちはお金を使わない工夫、貯める工夫ばかりするから、お金持ちになるわけでさ。
だから、俺なんて、ないよ (笑)

当然、おかれた状況も影響するが、お金に執着するだけの 「ケチな男」 は、女にモテない。
そんな話で盛り上がり、必要な贅沢を忘れた男は 「男からもモテない」 で、両者意見が一致。
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2021年03月16日

オムレツ

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( 販売会場 新潟日報メディアシップ 20F 特設会場 全日 10:00  → 17:00 )

朝食は食べない生活でも、ホテルへ宿泊した際の 「朝食ビッフェ」 には席へ着く。

セルフプレートには、クロワッサンにサラダ、スクランブルエッグにベーコン。
ソーセージとポテトを取り分けて、オレンジジュースを一杯。
分量はその程度だが、専任コックがついているときは 「オムレツ」 もリクエストする。

先日の宿泊先がそうだった。
卵料理の中でも、オムレツほどシンプルでごまかしは効かず、コック (キッチン) の腕前がわかる。
卵の溶き方、バターを加えるタイミング、火を通しすぎずに巻き上げる技術。

形よく膨らみをもたせ 「フワトロ」 に口どけするのは、きっと練習を重ねた賜物。
洋食では、オムレツが作れてはじまりだと聞く。
プレーンだからこそ、美味しかった。

素材を加工した味付けもいいが、素食も大事な要素だと思う。
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2021年03月15日

非日常性

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( 販売会場 新潟日報メディアシップ 20F 特設会場 全日 10:00  → 17:00 )

散歩や買い物の途中で、よく見上げていた、地上31階建ての 「新潟日航ホテル」

14日 結婚記念日に、ベテラン 「ホテルマン」 の計らいで、日本海と萬代橋を一望できる角部屋に、特別料金で宿泊させていただいた。

記念日には、どこかしらのホテルでディナーをするも、今回はコロナ禍で観光や遠出を控えた代替。
通常営業とは異なり、日曜はレストランディナーが休館のため、外食はタクシーで古町を往復したもの、客室へ戻ってからは、手足を大きく広げて気分を開放できた。

旅行でもしない限り、生活圏のホテルに宿泊することはないが、交通費や移動時間がない分、快適な 「ホテルライフ」 となり、窓からは自宅マンションを見下ろせる、近場の旅空間だった。
時には、ホテルを自分の居場所にする、日常の中の 「非日常性」 があってもいい。

朝食ビッフェの後、午前にチェックアウト。
今度は自宅から日航ホテルを見上げたら、時間空間を旅終えた気分に浸れた。

関係者各位に謝意を申し上げます。
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2021年03月13日

店の年季

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ずいぶん、日の入りも長くなってきた。

日中や夕方、店の前を通ると、夜とは一転した、我ながらの 「店の景観」 が映る。
扉の塗装はムラが目立つようになり、開店14年目の 「フェイス」 (正面) にも、年季が入ってきた。

バーは、夜の代名詞。
実務上、昼と夜の二毛作営業は難しいが、夜になると忽然と青く灯す看板。

店は年月で老朽化するが 「古い」 と 「汚い」 は表現上、全くの別物。
時代感をハリボテ風に演出できても、時の移ろいとなる 「店の年季」 だけは、真似のできないこと。

そこを大事にしながら 「メンテナンス」 も、欠かせなくなる。
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2021年03月12日

社会空気

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今週 報道各社は 「東日本大震災10年」 特番を組んでいた。
あの日、それぞれの場所で、それぞれの震災を体験し、今の教訓に受け継がれている。

僕の場合、それは 「自宅のリビング」 で起きた。
夫婦でくつろいでいるとき、急な重い揺れに身を固くし、悲鳴を上げた妻の姿に覆いかぶさった。
幸い被害はなかったが、凄まじい映像が全国に映し出されたのは、その20分後のこと。
目の前の出来事に 「ただごとじゃないぞ」 と思う一方、虚無感に支配された。

その一方では、絆や愛なる感情的な言葉が飛び交い、信憑性の高い情報が耳に届きづらくなった。
時は局面を見守るしかできない中 「被災地に歌を届けて、元気にしてあげたい」 と、モノ申す連中がちまたに溢れてきたが、苦しみの渦中にある人たちには、正直 「ありがた迷惑」 でしかない。
僕が現地の被災者なら、その気持ちに浸れるのは、もう少し生活がおちついてからだろう。

その後、新潟でも、被災地を尻目に外食や娯楽をセーブする、不穏な 「社会空気」 が蔓延した。
まるで、被災地との絆を勝手に強調するだけの 「陶酔型の思考」 に、だんだん嫌気がさしてきた。
今のコロナ禍のように、小規模事業者 (飲食店) は、このときも長く苦しめられた。

当時を思い起こし 「現在 過去 未来」 と、つなぐ。
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2021年03月11日

気前よく

新潟県 「 Go To Eat 」 キャンペーン (お食事券) ご利用可能登録店です
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新潟市中央区幸町の居酒屋で、7人の新型コロナウイルス、クラスターが発生した。
「これでしばらく、警戒心が強まるな」 と、きな臭さを感じた。

最中で販売が再開された 「 Go To Eat 」 の滑り出しは好調らしく、早々と完売も予想されるため、思わず急ぎ足になりそうだ。

登録店へのプリペイドチケットであるため、有効期限までお客さんに選択される可能性を視野に営業し、7月からの準繁忙期につながればいいが。

そんな食事券を利用するのであれば、あの店は美味しい、あの店は不味いと、あんまりごたくを並べず 「気前よく」 つかいたいものだ。
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2021年03月10日

震災思慮

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東日本大震災から、明日11日で、節目の10年となる。

思慮深い報道を目にする、この頃。
あのとき、人々の心を打ったのは、震災で自分の家族を失いながらも、悲しみの感情を押し殺し、黙って助け合っている姿だった。

それを思えば、飯が食えて、寝る場所があって、足るを知れば、それほど贅沢に執着しなくなる。
その上で、自分が満たされる最低限のボーダーラインを決めておけば、起きたことはボーナスに思え、人間はもっと楽しむために生きている、そんな目標を持てるんじゃないかと思う。

僕は、ウイスキーとジャズはやめられないが。
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2021年03月09日

形見分け

新潟県 「 Go To Eat 」 キャンペーン (お食事券) ご利用可能登録店です
ー 食事券の販売再開期間 3月10日〜4月10日 食事券の利用延長期限 6月30日 −
( 販売会場 新潟日報メディアシップ 20F 特設会場 全日 10:00  → 17:00 )

享年 56歳
常連客 「 N塚晴彦 」 さんが、突然、この世を去ってから、5年。

本当の命日はわからないが、他界を知ったのは、2016年3月7日。
今年も残されたボトル、バランタイン21年を 「形見分け」 で、献杯させてもらった。

もう何も言わないから、よけいに 「尊い存在」 となる。
彼に限らず、店を慕ってくれたお客さんの死は、よき記憶がある分、何年たってもさみしいね。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする