2021年02月05日

若い化石

新潟県 「 Go To Eat 」 キャンペーン (お食事券) ご利用可能登録店です。

4日 定刻に店を閉めて、−1℃ の帰り道。
路面はカチカチに凍っていたので、なるべく路肩の薄い新雪の上を歩いた。

サイズ違いの足跡が夜道に連なる中、おもむろに自分の足跡を振り返ると 「八の字」 になっている。
後方の目線なので、逆八の字だが、早い話 「がに股」 である。
柔道を13年もやっていたので、知らぬ間に体が矯正された名残だ。

あの頃、太いズボンが主流だったので、気にもしていなかったが、ややスリムなパンツに変化してくると足の曲線が目立つようになる。
スーツを着るようになると、それまで肩を怒らして、外股で歩く習慣を直すのに一苦労した。

若いときは 「俺のファッションセンスなんて、少しも成長してないなあ」 と、薄々感じていた。
野暮な男同士でつるんで、色気のない日々を過ごしていたから、流行や感性がおぼつかない。
変なバンカラ精神に煮詰まっていた、22歳の頃までの見た目は 「若い化石」 だったと思う。

時代背景と環境の変化により、スタイルは似通るもの。
もしも、この時代、18歳の僕が現れたら、仲間外れにされていると思うよ (笑)
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする