2021年01月20日

早期脱却

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先日 国会の施政方針演説で、新型コロナウイルスの 「早期脱却」 の決意が表明された。

当日のニュースで、今が大事な局面なのに本会議中で 「居眠り」 をしていた議員が複数散見されて、世間を呆れさせた。
皮肉を込めて言えば、今にはじまった 「伝統」 ではないが、国の有事でもこのありさまだから、普段は仕事をしていないのは明らかだ。
腹の底では、コロナ禍に乗じて 「公務が減っても、議員報酬は満額補償されているから楽」 ぐらいに思っているかも知れない。

そもそも 「議員」 と名のつく人の中には、資質がないのに選挙で当選し、地位に恋々と居座り続けて、次に考えるのは、議席を維持するための選挙戦術、上に取り入るための処世術だけで、国民のために知恵を絞ろうなんて微塵も考えていないのでは。
そういう、候補者の資質や能力を見抜けずに、当選させてしまう有権者も有権者で恥ずべきことでさ。

僕は一過去、民間企業の一員として、公僕 (公務員) 体質の窓口と仕事でかかわったことがある。
公僕の名に懸けて尽力してくれた担当部署もあれば、目の前の案件と責任をたらい回しにして、詭弁な言い訳をする担当部署もあり、思わず 「あなた方は、いつ仕事をしているのですか」 と問いたかった。

選挙での当選が優先のように、公務員試験に合格した者だけが、生涯パスポートを持てる制度にした。
ならば、振るいにかける制度もないと、冒頭の 「居眠り議員」 のような役人が増殖してしまう。
一生懸命な議員や公務員も多くいるのに、こういう一部のはびこりが 「民意の怒り」 を買っている。

今は医療従事者だけでなく、つなぎ対応に追われている保健所の従事者、経済的な困窮にたずさわる従事者など、比重のかかる部署に厚意を持ち、個人事業主として 「コロナの早期脱却」 を願いたい。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする