2020年11月29日

愛する母

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金曜ドラマ 「恋する母たち」 では、それぞれに同世代の思春期の息子がいる。
皮肉にも、子育てをめぐり、同じ悩みの種になっているが、男としてこう考える。

「オギャア−」 と産まれたとき、初めて自身の 「ポコチン」 を母にさらす。
男は女に全裸を見られたら、もう服従するしかない。
だから、子どもの頃は、お母さんが大好きで、女に育てられるから、男は 「マザコン」 になる。

やがて反抗期になると、母は 「それまでの子育てはなんだったのかしら」 と空しく悩んだりもするが、反抗期は母親から巣立つ前、男になる 「前兆行動」 と思える。
反抗期に母親以外の女の子を意識して、不器用な告白後、キスや失恋を経験して、大人になっていく。

もう、母には甘えたくても甘えられないから、母以外に甘えられる女性 (対象) を探す旅に出る。
そのため、反抗期というのは、母を吹っ切るため、独り立ちすべく、矛盾の 「求愛行動」 といえる。
本来であれば、反抗期なんて無いに越したことないが、そう言い切れるのは、僕も男の子だったから。

好きな子ができれば、母の気持ちが少しわかるようになり、結婚すれば、母も大事にするようになる。
長い目で見れば、息子は心の旅から戻り、母の前に 「いい顔で帰ってくる」 から、心配は無用。
これも親孝行で 「男は女に成長させてもらう」 生きものかもね。

子が意識すべきは、母もひとりの女性だから、化粧もするし、夫にも尽くし、年齢相応の恋もする。
母として生きるもよし、女性として悔いなく生きてもらうことも 「女の人生」 だと思う。

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2020年11月27日

恋する母

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金曜ドラマ 「恋する母たち」 を、毎週録画している。

物語は思春期の息子を持つ三人の母親が、偶然にも同時進行で、それぞれの恋に落ちてゆく。
日常に居場所を見いだせない 「母たちの哀愁と葛藤」 が描かれている。

母性ある母とて、ひとりの成熟した女性。
結婚生活が役割になると、いつのまにか 「ときめき」 も失せて、急速に年齢を重ねていく。
それは女性にとって男性ではなく 「心地よく暮らすだけのパートナー」 でしかなくなるもの。
そのとき、白でも黒でもない、心のグレーと葛藤しながら 「ロマンチック」 を取り戻したくなるのだろう。

前回、母であり、キャリアウーマンである女性が、同じ会社の若い不倫相手に言い放った台詞。
「性欲は3年で冷めるけど、人生は50年も続くの」
年下の男に舞い上がり、恥をかきたくない年上の女心。
年上の女性に憧れて、恋する男の純情は否定しないが、そのときキュンとした情熱はいづれ色褪せる。
ならば、おたがいに人生をややこしくするのはやめようと、さまよいはじめた 「女の矛盾」 を感じた。

恋愛であればいいが、結婚するには覚悟がいるので 「見るべき姿は人そのもの」 なんだろうね。
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2020年11月26日

毛生え薬

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男は昔から 「 歯・目・マラ (ポコチン) ・髪 」 の具合に、体の中心線から老化を自覚する。

近年の医療により、それらの部位に施しは可能だが、髪のボリューム感は、格好の見た目年齢となる。
僕も50代 「熟年の抵抗期」 真っ盛りで、特に男は 「髪の悩み」 は尽きない。
過去30年ほど、緩いパーマをかけてたが、今の毛根にパーマ液をしみこませ、熱線をあてた日には、髪が悲鳴を上げてしまうため、男のパーマも半世紀が限界。

一時期 「高級育毛剤」 を一年間使用していたが、効果が見られず、約8万円を某社の宣伝広告費に寄与したようなもの。
紆余曲折、一念奮起、中学一年生の頃のように、陰毛がワッサワッサと生え揃うよろこびを再現したく、手にしたのは育毛ではなく 「発毛医薬品」。

思わせぶりの 「毛生え薬」 が、混沌とする時代。
発毛効果を期待して、4か月ほどの経過観察を経て、桜の花が咲く頃。
僕の髪も満開を夢見て 「ミノキシジル」 配合の医薬品で、枯れ木に花を咲かせやしょう。

今、僕は説明書を読みながら、かすかに興奮している。
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2020年11月25日

Jazz Talk Vol.108

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先週 立ち寄ったブックオフで、ジャズアルトプレイヤー 「纐纈歩美」 のデビュー作 「ストラッティン」(2010) を手にした。

16年 「新宿ピットイン」 で、偶然にライヴを見た印象は、まろやかにブローをして、尖った感情がなく、やさしげな歌心が躍動していた。
ライヴのアンコールで 「 Stella by Starlight 」 (星影のステラ) を演奏したが、原曲の雰囲気を崩さず、その音色で 「東京の星空を魅せてくれた」 ほど、素敵なブローを聴かせてくれた。

前置きはこれぐらいで、今回手にしたのは、彼女が21歳のときのデビューアルバム。
もちろん、今のほうが格段に成長しているが、当時の初々しさは 「別の次元」 で味わいがある。
往年のジャズプレイヤーは、一様に 「 (自身の) 若い頃のアルバムを今聴くと、聴くに堪えない」 と口を揃えるが、謙遜も含まれており、ヘタクソなら 「プロデビュー」 できるわけあるまい。

彼女は32歳となり、成長した足どりを聴かせている。
http://jazzbar-gig.seesaa.net/article/455816973.html ( Balladist )
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2020年11月24日

無題雑記 259

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がまんの三連休だったが、最終日は男女5人で早めの忘年会。

当初、古町の予定ながら、BRTの時刻表が早まったため、店は万代におちつく。

共感をよりどころにした会も終わり、バスセンターで解散。

イオンでカートを押して、22時には帰宅。

7連勤明けの休日で疲れも緩和し、気分もリセットされた。
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2020年11月23日

日の出入

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日の入り時刻 「16時30分」 頃の、今時期が好きだ。

仕事上、夜行性のため、夜長は気分がおちつく。
乗じて、日の出も 「6時30分」 頃なので、夜更かしする日も多くなる。

日の出が遅いとカーテン越しから洩れる、朝日に気を奪われることもない。
今は絶好の夜長なので、映画に読書、稚拙なブログの執筆にも集中できる。

就眠は朝の通勤時間に重ならないように、起床は日照4時間は意識したい。
前日までの疲労感によるが、少し昼下がりの弱い光を浴びておきたいもの。

仕事前、無駄な好奇心は持たないことにしている。
体力の消耗を控えて、自然に身を任せるようにし、体の機能を呼び覚ます。

晩秋、初冬、50代にあぐらをかいて、疲れた顔では店に立てないからね。
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2020年11月22日

辛抱強く

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数日前、香川県で修学旅行の小学生60人前後が乗る、旅客船が沈没した事故が報じられた。

全員が救出されたのは、ライフジャケットを身に着けて、海面に浮いて救助を待っていたこと。
低体温症の危険性もあるが、こういうときほどヘタに動かず、救助を待つことが生還につながる。

あわてふためくと溺れて海水を飲みこみ、ムダに体力を消耗するから、心の状態をおちつかせ、浮力で体力を温存しながら、大事なのは救助を待つことだと思う。

台風が接近しているのに、漁に出る船はない。
嵐が去るのを待つ、好天が来るのを待つ、ともに待つことが安全につながる。

今のコロナ禍も似たようなもので、精度の高い情報を知って、おかれている現実とつきあう。
そして、遠くの流れを見ながら、今できることをして、収束するのを 「辛抱強く」 待つ。

その意味で、ヘタに動かず、ジッと救助を待っていた、小学生の行動は参考になる。
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2020年11月21日

灰色社会

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今日から 「がまんの三連休」 となりそうだ。

コロナ禍、第3波の影響で首都圏では、行動指針 「五つの小」 が発表された。
小人数で、小一時間、小声で小皿を分けて、小まめに換気と消毒を励行するようにとのこと。
師走の需要を前にした行動変容により、多くの企業は忘新年会や会合も中止とする様子である。

僕も経営者の端くれながら、悩ましい問題だけでなく、社会の先行きも見通せずに、日常性こそないが 「文化の衰退」 にも、心を痛めている。
今はひとり一人、それぞれが行く場所を選択している中、見えない不安にとりつかれている分 「自分の居場所となる、時間や空間をうまく認識できない」 のだと思える。

僕なりには 「ここまでならいいだろう」 と、ボーダーラインは引いている。
それこそ、全部にしたがっていれば、いわゆる 「いい人」 にはなれるが、あらゆる経済活動が停止や停滞してしまうと、生活困窮者を生みだし、経済格差や治安の悪化、命の問題にもかかわってくる。
その 「さじ加減」 を間違えると、大変なことになる。

世の中、どうやって 「シロ寄りのグレーゾーンで生きるか」 だと思う。
官民、あっちの人、こっちの人で分けるつもりはないし、官には敬意を払う。
しかし、僕ら民間人は 「グレーの中のシロ」 である。

シロでもクロでもないことを理解しながら、極端言えば、ほとんどが 「グレーゾーン」 で生きている。
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2020年11月20日

小春日和

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19日 季節外れの最高気温 「23℃」 午前11時20分に起床。

妻の通院に付き添い、経過観察が良好であることを確認したのは、午後2時30分。

安心を胸にアイスコーヒーを挟んで、とりとめのない会話。

天高しに気分がすこぶるまま、脱いだ上着を手に、萬代橋をゆっくりと歩いて帰宅。

そんな 「小春日和」  の中、店に 「クリスマスツリー」 をセットした。

「カレン・ソウサ」 (Vo) アルバム 「愛の囁き」 を流した、ボジョレー解禁日。

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2020年11月19日

空腹道楽

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18日 イトーヨーカドー丸大の低速エスカレーターに乗りながら、おぼろげに 「昔はデパート型の商業施設の最上階には、必ずレストラン街が併設されていた」 ことを思い出した。

今はお好み焼店があるだけで、最上階は催事場やカルチャースクールがフロアを占め、俗に上階から下へと 「ワンウェイコントロール」 が機能していたのは、遥か昔のこと。
ヨーカドーに限れば、デパート型のファミレス 「ファミール」 フードコートは、たこ焼きや大判焼きなどの 「ポッポ」 が付帯した 「テナントの定番」 だったが、今やそれもない。

それこそ、和洋中にラーメンやお子様ランチまで取り揃えた、王道の 「ファミレス」 はいずこ。
買い物疲れに、家族がそれぞれに好きなものを注文して、普通に美味しかった記憶。
それが、低価格路線に付帯したドリンクバーが併設されてから、アイドルタイムは愚か、騒がしい学生や主婦らのたまり場と化したころと同時に、一定数なる家族や大人の足が遠のいたと思える。

ファミレスがレストランでなくなり、飽食の時代も過ぎた今、高くて美味しいのは当たり前。
書店のミシュランが、瞬く間に完売するように、一億総中流グルメはとどまるところを知らない。
食事の魅力は、家族団らんがあって、ありきたりのメニューだが、味だけではなく雰囲気が心地よくて、意外にも形骸化した 「デパート型のファミレス」 に、原型があった気がする。

今はおいしい店が多くあるから 「原型的な価値が低くなった」 というのかな。
仕事で食べる飯が味気ないように、腹が減っているからおいしく 「空腹に勝るグルメなし」 でさ。
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2020年11月18日

生命保険

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17日 自身の 「生命保険」 の内容を見直し、晩年に向けて保障を厚くした。

これまで、病気もケガもなく、健康ではあるが、根拠のない過信は禁物。

個人事業主は補償ある世界ではないし、何か体に変調を来したら、家族にも苦しみがおよぶ。

そのため、健康のうちに、拠り所を見直したことに他ならない。

初老と呼ぶには早すぎる年齢だが 「加齢は変化」 ぐらいにしか思ってないけどさ。
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2020年11月16日

六勤壱休

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今日16日から、店は 「7連続営業」 となる。

長年 「6勤1休」 が、生活サイクルなので、7日目は温存した体力で営業している。

以前、2週間休みなしで営業していた時代もあるが、ストレスはたまりっぱなしになるもの。

心身をリラックスできて、メリハリをつけてこそ、集中力も発揮できる。

焦りと不安で営業しても、結局はどっちつかずになるため、もう7連勤以上はしない。

その分、休日は予定なき予定の中、人つきあいも大切に 「1休」 を、リフレッシュしている。
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2020年11月15日

無題雑記 258

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15日 「4日ぶり」 に外出をする。
それまで自宅と店の往復以外は外出せず、それほど店の材料も動かなかった。

妻によれば、家の中にいる 「僕の行動が不気味」 だったとか ?
寝覚めると、のっそりリビングへ現れて、メダカ (一匹) に餌をやると、寝室に戻り二度寝。
時には、全身をタオルケットでくるまったまま現れ、ソファーに寝場所を移したり。
かと思えば、コーヒーを作り、自室へ行き、椅子に座ったまま惰眠を貪る。

いつもなら、買い物がなくても、気分転換に出かけたりするが、どうも出る気にならない。
疲れているわけでもなく、悩みがあるわけでもなく、ぐずぐずと部屋で無気力に過ごす。
連日、その調子を見て 「具合でも悪いの」 と気にするが、何もしないこともリラックス。
仕事を控えていれば、心底、開放的になれないが、開店までに気力を充電できればいい。

時刻は、午後2時10分 気温18℃ 空気の澄んだ快晴。
部屋から眺める木々に残る葉は、そろそろ散り際となり、落葉の季節は終わりかけを迎える。
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2020年11月13日

無題雑記 257

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連日 店と自宅の往復以外、久しく外出をしなかった。
それだけ、店の買い足しがなかったことだ。

シャワーを浴びているときに気づいたが、2月頃から悩まされていた 「五十肩」 がほぼ治っていた。
自然に治るとは聞いていたが、浅知恵をこねくり回さず、もう体に任せておけばいい。

在宅ワークではないが、公私の用事を4件ほど電話で処理した。
夜の職業を気遣って、大方15時すぎのアポイントになるが、用件を伝えるにあたり、電話そのものには過不足ない。

わしは、俗にいう 「電話野郎」 だ。
「ピコ太郎」 じゃあるまいし、ピコピコと前口上の長い文章を送るなら、電話で簡潔に用件を切り出して、気持ちよく電話を置くほうが、後々の関係も気軽でいられるものだ。

妻は前の職場の同僚たちと、夜は新潟駅前で食事会だった。
第3波の不安と予防を要する繁華街では、人の流れを見渡す限り、どこもまばらな様子。
食事は日常性だが、バーは大人に許された 「非日常性」 の場所。

コロナ禍に焦らず、肝をおちつかせて、準備を整えて、客を待つのも仕事。
そうこうしているうちに、扉のカウベルが鳴り、目線の先には 「客の笑顔」 があった。
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2020年11月12日

ダサいよ

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JR東日本は、来春から終電を切り上げるという。

新潟のBRT (バス高速連結システム) も最終便が早まり、ますます繁華街に影響を及ぼす。
そもそも、BRTのメリットは、最終便を延長して、街にうるおいをあたえることだったはず。
最終便を維持して、真ん中の時刻表を調整するのなら、まだ話はわかるさ。

この分だと始発も遅くなり、企業の労働環境の改善、経営赤字をコロナ禍に転換したようなもの。
BRTは、市民税を投じた共有財産であるから、最終便を早めて 「繁華街のアキレス腱を切る」 ような軸ブレはしてほしくない。

忘年会を自粛する風潮も蔓延してきた。
感染症対策はわかるが、世の中の多くは、イエス・ノーだけで、決められることばかりではない。
マークシートの解答のように、単純な 「二元論」 や 「究極の二択」 ばかり言うなよ。

都会に住むことは、社会を生き抜く知恵でもあるから、リスクもあって当然だ。
片方に寄りかかるだけなら、とっとと山なり島なり田舎に移住して、純粋培養の中で暮らせばいい。
拡散防止と経済活動のバランスを考えず、前言ばかり唱えているのは、安全地帯にいる連中ばかり。

そんなのばかりが、新潟の都会に暮らしているのは、ダサい!
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2020年11月11日

深夜入浴

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急に冷え込んだ、11月の第二週目。
新潟市では、初雪を観測したのだとか。

店を定刻に閉めて帰宅する頃が、一日の最低気温にあたる時間帯となる。
バーカウンターの内側は、コンクリートの床で立ちっぱなしの上、指先は氷を扱うため、手足は冷える。

そんなとき、帰宅する時刻に合わせて、妻が温かいお風呂を沸かしてくれている。
これからの季節、湯船に浸からぬと入浴した気がせず、残り湯に温泉の素を入れてリラックスしている。

その際、毛穴からしみこむ温かさが、寒さで硬直した体に 「やすらぎ」 をあたえてくれる。
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2020年11月10日

無題雑記 256

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10日 定刻に閉店し、小雨降る深夜の帰路で、男性用のセカンドバックを拾った。

ファスナーは開けっ放しで、中身は雨ざらしになっており、財布やカードなど無雑作に入っている。
バックの湿り具合からして、たぶん30分ほど経過した遺失物らしく、事件性があるものには思えない。

判断が難しいのは、探しに戻るかもしれないし、中身を探って届けるのも誤解されそうだし、そのままにしておくのも気が引けるため、その足で 「最寄りの交番」 へ届けに向かった。
深夜は無人なので、備えつけの非常電話で連絡して、巡回パトカーを待つこと約20分。

拾得物を警官に渡し、状況説明だけして名を告げず、拾得権利も放棄して帰宅。
拾得物を届けたのは、深夜2回目となるが、地域で生きる 「治安」 みたいなものでさ。
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2020年11月09日

無題雑記 255

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僕は 「キリマンジャロ」 「ブルーマウンテン」
妻は 「モカ」 「サントス」

これからの季節、喫茶店では、この中での組み合わせが定番となる。
別にチェーン店の 「ブレンド」 「レギュラー」 「アメリカン」 でもいい。

鼻に香ばしい湯気が立ち上り、カップを手にするのももどかしく、ほろ苦い熱さが全身にしみわたる。
寝起きから、何も食べていないので、カフェインのテイストも力強く感じる。

黄昏時のコーヒー、就眠前のウイスキー、ともに 「気の休まる時間」 である。
BGMには 「 デビット・ベノア 」 が、流れていた。

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2020年11月08日

社長辞任

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J2 地元 「アルビレックス新潟」 は、所属選手の不祥事の責任をとる形で社長が辞任した。

最初に断っておくが、サッカー競技そのものには、大して思い入れはない。
監督やコーチ、選手はピッチで結果を出せばいいから。

「是永社長」 は、就任から2年ほどの間、二人の監督を情け容赦なく 「途中解任」 した。
結果を急ぐあまりの強権を奮ったのであれば、自らの進退にも強権を示すべきだろう。
経営者は、人に対する態度と自分に対する態度も、同じにしておかねばならない。
人には強権的だが、自分には情状酌量では、これまでの 「解任劇に説得性」 がない。

公表後の最初の会見では 「私が辞めても解決せず、私がこのまま仕切る流れが望ましい」 発言。
「私が私が」 で、強気に辞任を否定したが、これまで使い捨てにされた監督たちの 「痛恨の極み」 を考えれば、自分だけは矛盾した世界にいられないはずで、辞任も退任も解任も同じ意味だ。

即座に 「事実を公表すべき」 だった。
その上で、記者会見で詳細を発表するのが鉄則で、段取り次第では、そこまで叩かれなかった。
処分されるのは、酒気帯び運転をした選手にあるが、あまりにもクラブの対応が後手でお粗末過ぎた。
罰金300万円は、スポンサー企業や広告収入、入場料やグッズなど、サポーター収入でまかなわれる。

近年 「NGT48」 も含め、地域の活性化と観光誘致を目的とした 「運営力が空回り」 している。
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2020年11月07日

恋愛用心

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00年 携帯電話にメール機能が備わったころ、こんな話を耳にした。

20代の女性会社員が、取引先の40代の男性会社員から、食事に誘われたという。
警戒心もなく、断る理由もなかったので、気軽に食事をして別れた。
ここで終わればよかったが、若い女性と過ごせた男性はのぼせてしまい、交換したばかりのアドレスに恋文めいたメールを続けざまに送信した。

翌朝、彼女は意に関せず、一般的なお礼の返信にとどめたが、暫くは毎晩のように情熱的なメールが届くようになった。
それまでのつきあいで、根が真面目な人とわかっていたので、相手は次第に冷静さを取り戻したもの、もしも、彼女が仕事や失恋で精神が不安定になっているとき、結ばれてしまったら、どうしたものやら。

女性と食事をしただけなのに、こう取り乱すようでは、二人きりになったら、どうするつもりだったのか。
男性に恋愛経験が少ない分 「不足が招いた」 ケース。
誠実と情熱は紙一重に思うが、女の都合ではじまるのが恋愛だとしたら、男の都合だけではじまるのはストーカーで、それを運命だと解釈すると、話しがどんどんこじれてくる。

恋愛を語れる経験はないが 「相手はどんな恋愛をしてきたか」 少し用心は必要かもね。
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