2020年10月17日

成田離婚

知人に20代で結婚して、早くに離婚した夫婦が複数いる。
結婚が早すぎたのか、何かを悟ったのか、それなりの理由があったのだろう。

こんなタイプがいた。
交際の途中まではいいが、3日も一緒にいたりすると、イヤになってくるという。
別段、キライではないが、距離が近いとストレスになるため、結婚生活に向かないのだとか。

90年代 新婚旅行から帰国した夫婦が、さっさと離婚届けを出す 「成田離婚」 が話題になった。
旅先で凄惨な言い争いになり、おたがいに 「こんな人だとは思わなかった」 と、興ざめしてしまう。
それが結婚という形でなくても、相手を自分のアクセサリーにしたがるタイプに、その傾向が強いようだ。
自分の思い通りにならないとむくれる 「独占欲の表れ」 は、次の新しいアクセサリーを欲しがる。
これでは、新しいおもちゃをねだる子どもと同じで、事もあろうに 「気分的な態度」 は繰り返される。
それを正直に生きていると思い込んでいる節もあり、この変りようはなんなのと首をひねりたくなるもの、その新しいもの好きがそれまでの存在を色あせたものにしてしまう。

成熟した大人であれば、気分がもたらす理由で相手を語らない。
コレ、意外と囁かれる話だが、気分やテンションで物事を決めて、いざ結婚してみると全く違ったとか。
気分の高揚にほだされず、冷静さが 「見極める目」 なんだろうね。

小難しい相手に、いつまでも辛抱できないし、あるべきは自分の人生。
独りの気楽もさることながら、やっぱり 「二人の方が温かい」 からね。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする