2020年10月31日

冷たい雨

新潟県 「 Go To Eat 」 キャンペーン (お食事券) ご利用可能登録店です

30日 銀行の窓口で 「 Go To Eat 」 の換金手続きを済ませる。

自転車店でタイヤの空気をいれて、時間潰しのサイクリング。
途中、ブックオフに立ち寄ってから、イオンでカートを押す。

会計後、誘いの電話でマックへ行き、暫し三人で閑談をする。
夕方5時過ぎ、急激な 「冷たい雨」 に打たれながら、冬の到来を感じて帰宅。

開店前の雑事の中で、わずかな気分転換をおこない、こうして気力をチャージする。
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2020年10月30日

出会う顔

新潟県 「 Go To Eat 」 キャンペーン (お食事券) ご利用可能登録店です

29日 空気の澄んだ午後。

買い出しは少量なので、時間配分を気にすることなく、気軽に徒歩で外出する。
萬代橋を歩道橋にして、万代と古町を往来する日も多い。
相変わらず、万代では 「マスター」 古町では 「さん」 「ちゃん」 と、街で呼び名も変わる。
令和にして、昭和と平成のはざまを感じる。

近年、街中で 「出会う顔」 も少なくなり、皆はどこへ消えたのだろうか。
生活や仕事の変化、体調や気力の変化、金銭不安により、時間や出費を抑えるようになる。
子供のころ、バットとグローブ、ボールを握って空き地へ行っても、だれもいなかったような空気。
仕方ないから、壁を相手にボールを当て、日暮れを背にして、肉まんを買い食いして帰る気持ち。

人間関係の多くは単なる知人であり、そうそう気安く友だちとは呼べない。
顔なじみも、店を通じた出会いなので、もし店を廃業すれば、関係は消滅すると思っている。
傍目には、人間関係が充実しているように見えても、期限つきの 「狭い世界」 で暮らしているもの。
それでも、変わらずにつきあえるのが進化であって、基本は 「人は人、俺は俺」 だからね。

社会人である以上、形式上のつきあいもある。
だが、だれと親しくするかは、親しくできる人と自然に親しくなれるもの。
別に肩ひじ張ることなく、気軽さを寄せ合う関係の中に、心地の良いつきあいが生まれると思う。
人間同士って、そんなもんである。

日常の気軽さの中にこそ 「満足感」 があるんだろうね。
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2020年10月29日

Jazz Talk Vol.107

新潟県 「 Go To Eat 」 キャンペーン (お食事券) ご利用可能登録店です

29日 「深夜0時20分」 天気予報通りに雷雨となる。
「もう今夜は、だれも来ないだろう」 と、二枚のアルバムを閉店時間まで聴き比べていた。

一枚目は 「キース・ジャレット」 スティル・ライブ・枯葉 (86)
二枚目は 「ビル・エヴァンス」 ポートレート・イン・ジャズ (59)

全体をメロディーとハーモニーで構成してるように感じるが、あらためて気づいたのは 「リズム感」 が抜群にいいからこその名盤であること。
それでいて、イージーな演奏でなく 「ソロ」 にしても、三者対等の 「トリオ」 にしても、内容は高度で難しいのだが、それを感じさせない、余裕綽々な 「プロの腕前」 を感じる。

彼らの影響を受けた 「ブラッド・メルドー」 は、左右でメロディーを奏で、複雑なグルーヴ感と驚異的なテクニックをあわせ持つことで、世界的に有名となった。
そこには 「正確無比なリズム感」 があるから 「叙情的なメロディーが躍動する」 と思える。

今更ながら、ジャズは 「音色・リズム・センス」 この3つであることを再認識させられた。

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2020年10月28日

無題雑記 254

新潟県 「 Go To Eat 」 キャンペーン (お食事券) ご利用可能登録店です

27日 妻は女友達と3人、古町で18時に待ち合わせて食事会。

予め 「今日は、スーパーの弁当でいいよ」 と伝えていたので、夕方の総菜売場で、チキン南蛮弁当とサラダ、焼鳥を食卓に添えた。
一日の仕事が終わり、深夜に弁当を食べていると、その横で 「今日の出来事」 を早送りでしゃべる。

一軒目の居酒屋では、偶然に隣のテーブルとなった、60代の男性県外客ら3人と話がはずみ、先方は気を良くしたのか、妻たちの分も一緒に会計を済ませて、告げることなく席をあとにしたという。
それを店長に耳打ちされ、信号待ちで追いつき、お礼を言えたとかで、今どき珍しい出来事である。

そんな話からはじまり、女性の話は 「結論より話の過程を聞いて楽しむ」 のが一番。
「街で誰と会ったと思う?」 「リンゴをおすそ分けされた」 「あの店のケーキ美味しいんだって」 など、俗に 「答えのいらない会話」 なので、論理的に解釈しようとは思わない。

勝手にしゃべらせておくことも、いい意味でのコミュニケーション。
女性は話の中に、理解や共感を求めているから、雄弁に意見をするのは、求められていない会話。
だから、僕は 「給食中の校内放送を聴いている」 気分でいられる。

たまに 「ちょっと聞いてるの?」 といわれるが、妻と言い争う気力はないし、勝とうと思ったこともない。
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2020年10月24日

魔法の指

キース・ジャレット 「スティル・ライヴ・枯葉」 をトレイに乗せた。

一曲目 「マイ・ファニーバレンタイン」 のとろけるような 「イントロの独奏美」 を聴いて思った。
「キースは、ああ見えても、かなりセックスが上手いんじゃないかと」

イントロは、曲のテーマを盛り上げるムード作り。
リラックスさせて、甘くささやき、服を脱がせて、沸点へ到達させるための前戯がはじまると、いい音色を奏でる楽器となる。
実際、ピアノ・トリオの演奏中、よく立ち上がり、腰を浮かせ、恍惚の表情で奇妙な唸り声をあげながら、ピアノを弾く姿は、まさにあの時に似ている。

「女性と楽器は同じ」 といわれるが、キースの手は 「魔法の指」 である。
女は男の指を 「無意識に見る習性」 があるらしい。
本能的に 「その指で、自分の体に触れられるかも」 という、基準を備えているからだろう。
エチケット上、爪が伸びていたり、手が汚いと 「いい音を奏でられない」 と拒否されてしまう。 

キースのソロアルバムを寝室に流しながら 「愛し合うカップルがいる」 のは、嘘ではない。
代表的な2枚を上げれば 「ケルン・コンサート」 「メロディー・アット・ナイト・ウィズ・ユー」 だろう。
官能的な気分のもと、性感帯をじっくりと愛撫して、無我の境地へ誘う、大人のアルバム。
だから、キースは 「セックスが上手い」 と思える。

今日の俺はいったい、何を書いているのじゃ 💨
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2020年10月23日

Jazz Talk Vol.106

世界最高峰のジャズピアニスト 「キース・ジャレット」 (75歳)

近況、2度の脳卒中を患い、左手のマヒを残し、復帰は不可能とされた。
先月、盟友 「ゲイリー・ピーコック」 (85歳) の訃報を知ったときは、時代を実感した。

過去、キースのプレイは、何度か目の当たりにしている。
演奏のクオリティーの高さはもちろん、ひたすら美しく繊細。
尚且つ、聴き手を震撼させる、攻撃的な大胆さもあわせ持つ。

自身 「ジャズ・バー」 の業態を踏まえたのは、キースの影響も強かった。
偉人列伝に刻まれる、彼の晩年に厚意を示し、今なら2枚組のアルバム 「スティル・ライヴ・枯葉」 (86) に、耳を傾けたい時季である。

思い出すのは、2013年5月6日。
東京渋谷 オーチャードホール 「トリオ結成 30周年記念公演」 (解散公演)
http://jazzbar-gig.seesaa.net/article/359539513.html ( 30周年記念公演 (続編) )
http://jazzbar-gig.seesaa.net/article/268975206.html ( Keith Jarrett Solo Concert )
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2020年10月22日

僕の財産

先月 ガラケーから、スマホへ切り替える際、あえてデーターを移し替えなかった。

ひとつには、入力の仕方を覚えたい理由もあったが、たまった 「登録名の棚卸」 をしたかった。
形骸化した登録名を順に削除しながら、ほどよく通っていた飲食店、名前と顔がすぐには一致しない、複数の番号も蓄積されていた。
まるで 「池の底に沈んでいる登録名」 を引き上げるような作業である。

こうして、関係が結ばれている連絡先だけ整理したところ 「50名」 ほどまで絞れた。
その50名だって、いずれつきあいはほとんどなくなるし、相手もそう思っていれば、惰性の交友関係は縮小して、今後は気の合う仲間だけ残して、交流も減っていくだろう。
そうすることで、人間関係が定まるし、他意はないけど、形式だけの年賀状と同じことかもね。

会社勤めしている人なら、人脈形成が販路拡大になるため、登録件数は増える一方だろう。
だが、僕のような個人事業主は、ほどよく身近にいる、お客さんへの愛着的な気持ちが積もり積もって、惰性としか思えない関係でも、意外と 「深い愛情ができあがっている」 ものでさ。
だから、人数の多さは誇れないが、少数ながら 「老若男女の人間性」 でつながっている。

その意味では、電話帳の登録名は、SNSに負けじ劣らぬ、今に生きる 「僕の財産」 (人脈) である。
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2020年10月21日

略式起訴

昔から、街を変えるのは 「バカ者」 「よそ者」 そして 「若者」 と言われてきた。

とりわけ、多くの有権者は 「石崎衆議院議員」 の 「若さ」 に期待を託して、一票を投じた。
しかし、秘書への暴行罪で 「略式起訴」 をされても、本人は 「道義的な説明」 「議員辞職」 もせず、次の選挙戦のことで頭がいっぱいらしく、有権者の気持ちを逆なでしている。

道義的に 「謝らなくてはいけないことをするぐらいなら、最初からするな」 だが、だれとて人の子。
潔癖な人間はいないが、今の状態で 「新潟のために、知恵を働かせる余裕などない」 だろう。
それに、街頭演説を堂々と繰り返しているが 「間違った努力」 をしているように映る。

早い段階で、そのための記者会見をしたなら、有権者は 「まだ、見どころはあるな」 と思っただろうし、本人も謝罪と反省をして 「もう一度、チャンスをくれ」 と訴えれば、まだ傷も浅かったはず。
一度の失敗で浮き上がれない風潮は根強いが、実質的に返り咲くためには、避けて通れないところを、おざなりにしたことが、今に影響していると思える。

その上で 「これからどうしていくか」 を考えて、再出発するべきだった。
本人の人柄にもよるが、あそこまで勘違いさせた、取り巻きにも責任はある。
それと本人の頑固さが、税金を無駄遣いしていることをわかってないし、彼の 「間違ったプライド」 に税金を使ってほしくない。

僕は、新潟一区 「無党派の有権者」 だから、だれにも媚びる必要もないからね。
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2020年10月20日

Jazz Talk Vol.105

50━60年代 ジャズ。

「チェット・ベイカー」 の気だるさ。
「マイルス・デイビス」 の不良っぽさ
「マル・ウォルドロン」 の退廃さ。
「ジョン・コルトレーン」 の求道さ。
「ビル・エヴァンス」 の美意識さ。

あの時代、ジャズを耳にしながら、青春を過ごした年輩も多いだろう。
60年代 「学生運動」 の真っ盛り、一杯のコーヒーで何時間も 「ジャズ喫茶」 に入り浸り、マスターにしかめっ面されていた青二才どもも、今では70歳以上になろうか。

そんな 「時代の空気に身を寄せていた」 のもつかのま。
仕事でスーツを着るようになれば、人に頭を下げることで、一人前になることを覚える。
70━80年代 高度成長期を無我夢中でかけぬけて、90年代 バブル期の崩壊に疲れきった。
2000年代 足るを知る者だけは、内面が充実して、2010年代 経験が晩年の顔を作った。

コロナ禍で幕を開けた 2020年代。
あの頃の情熱に、そっとレコード針を落して、枯れた魅力が増してくる。
そんな、親爺たちが聴く 「ジャズの名盤」 は、なんだろうね。

齢 (よわい) 55の僕に 「教えてほしい」 よ。

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2020年10月19日

無題雑記 253

18日 気温20℃ 秋晴れの午後に足どり軽く外出。

幅広い歩道に落葉が積り、柳都大橋から眺める港の川景色は、港街 「横浜」 が思い浮ぶ。
心地よい日射しに照らされて、おもわず空を見上げると、ちぎれ雲が流れる下を海鳥が飛ぶ

やすらぎ堤の遊歩道を北へ歩き、田中屋で団子を手土産に、下町の親戚宅で一時間ほど過ごす。
前日に予約していた、鶏の半身揚げを取りに行き、下古町通りから、地下の西堀ローサへと入る。
すると偶然にも、イベントスペースで 「ジャズのライブ演奏」 が始まったところだった。

ギターとドラムのデュオに少し足を止めて、聴き入った曲は、秋らしいスタンダード2曲。
一曲目は、しっとりとした雰囲気の中、ブラシで躍動感を注入した 「 Autumn Leaves 」 
二曲目は、シンプルでよく歌うフレーズ 「 Night & Day 」 を聴いて、その場を後にした。

喫茶店でコーヒーを飲んでから、本町のイトーヨーカドーで、ようやく夕食の買い出し。
思いの外、荷物がかさばったため、タクシーでワンメーターほどの自宅へ荷物を一旦置きに帰宅。
妻が夕食を作る一時間ほどの間、閉店時間が迫る、紀伊國屋書店で短編小説を一冊購入。

食後は、ずぼらを決めこんで、いつもの 「ぐうたら亭主」 で過ごす。
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2020年10月17日

成田離婚

知人に20代で結婚して、早くに離婚した夫婦が複数いる。
結婚が早すぎたのか、何かを悟ったのか、それなりの理由があったのだろう。

こんなタイプがいた。
交際の途中まではいいが、3日も一緒にいたりすると、イヤになってくるという。
別段、キライではないが、距離が近いとストレスになるため、結婚生活に向かないのだとか。

90年代 新婚旅行から帰国した夫婦が、さっさと離婚届けを出す 「成田離婚」 が話題になった。
旅先で凄惨な言い争いになり、おたがいに 「こんな人だとは思わなかった」 と、興ざめしてしまう。
それが結婚という形でなくても、相手を自分のアクセサリーにしたがるタイプに、その傾向が強いようだ。
自分の思い通りにならないとむくれる 「独占欲の表れ」 は、次の新しいアクセサリーを欲しがる。
これでは、新しいおもちゃをねだる子どもと同じで、事もあろうに 「気分的な態度」 は繰り返される。
それを正直に生きていると思い込んでいる節もあり、この変りようはなんなのと首をひねりたくなるもの、その新しいもの好きがそれまでの存在を色あせたものにしてしまう。

成熟した大人であれば、気分がもたらす理由で相手を語らない。
コレ、意外と囁かれる話だが、気分やテンションで物事を決めて、いざ結婚してみると全く違ったとか。
気分の高揚にほだされず、冷静さが 「見極める目」 なんだろうね。

小難しい相手に、いつまでも辛抱できないし、あるべきは自分の人生。
独りの気楽もさることながら、やっぱり 「二人の方が温かい」 からね。
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2020年10月16日

定年退屈

定年退職と無縁の人生を選択した身だが、一般的に退職をすればだれもが暇となる。

再就職、趣味が高じてのことも、ハッキリ言えば 「暇潰し」 だろう。
退職したころは、人間関係が温かいから、そう寂しくもないが、人は次第に引き潮のように消える。
そうなると 「退屈学」 と向き合うようになる。

その頃を境に、近所の居酒屋で出会った客から 「神輿を担いでみないか」 「町内会に参加しないか」 など、ありあまる時間に誘いが来るようになる。
気力と体力はあるので 「よし一丁、やってみるか」 と奮い立つも、会の上下関係や近隣の人間関係に悩まされたり、今度は違ったストレスを受ける。
そのとき 「会社の呪縛から解かれたのに、これでは何のための自由なのか」 意気消沈するだろう。

そのためにも、早い段階で孤独に慣れて 「退屈しのぎ」 を覚えることも大切なのでは。
長年、気の進まない仕事をやってきたのであれば、今度は、好きな時に無理のない程度でやればいい。
必要に応じてだが、何かしなければとは思わないし、できることしかしない。

お店をやっていると、退屈とは無縁だが、基本はひとりで営業しているから、孤独には慣れている。
ただし、孤独はいいが 「孤立はいけない」 と思っている。

仮想で定年退職を意識すれば 「定年退屈」 も考える年齢にさしかかってきたことか。
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2020年10月15日

無題雑記 252

コロナ禍で、過去の集客データはデータにならず、毎日の来店者数が読めなくなった。

それまでなら、データを予測できて、下準備にさほどの狂いはなかった。
その上で、当日の天候や催しの有無、ホテルの稼働率、周辺の各種会合など、適宜に予感をさせた。
僕自身、毎日のように外出をするのは、街場を知れば勘が働くこともあるし、通行量の中に対象となる客層が含まれているかなど、開店前の小さな気づきにもなる。
見込は不確かだが、習慣的な 「アイドルタイム」 でさ。

「 Go To Eat 」 は早めに申し込んだが、手続きに2週間ほど要するため、今は待機状態である。
ブログ上でも、開始日をお伝えするが、飲食店の中でも、バーは 「日常性のない業種」 ではあるが、この機会で少し冒険する気持ちで、ハイカウンターを利用してほしい。

自宅のハードディスクには、ずいぶんと映画をためこんでしまった。
去年、劇場で鑑賞した 「グリード・炎の宿敵」 「エンド・オブ・ステイツ」。
クリント・イーストウッド 「運び屋」 生誕80年でリバイバルされた、ブルース・リー 「死亡遊戯」 など。
「千と千尋の神隠し」 以来になろう、アニメ映画 「天気の子」 もある。
来月には、ポン・ジュノ監督 「殺人の追憶」 「パラサイト」 などの名作も一挙に公開されるようだから、もう一度、秀作をピックアップしていきたい。
見ている途中で、寝てしまうことも多いが、小分けしながらでも完結するよ。

街が静まる、深夜3時に執筆後、入浴をしてから 「カキフライ」 に、食指が動く。
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2020年10月14日

作詞作曲

昭和の名曲を量産した、作曲家 「筒美京平」 が、80歳で死去した。

僕は歌謡曲を聴いた青春ではないが、日常的に歌が溢れていた時代なので、名前には親しみがある。
歌謡曲は、作詞と作曲があいまり、歌手が息吹をもたらす。

編曲も含めた、三者三様。
どんなに詞が良くても、詞に見合う曲を作れなければ、歌の魅力は半減するし、その逆もあり得る。
まず、歌詞に想いを込めなければ、作風に見合う仕上がりは難しいであろう。

その意味では、作詞家 「阿久 悠」 作曲家 「筒美京平」 「都倉俊一」 など、文学的で情緒のある 「昭和歌謡曲」 の作り手だった。

それがまた、今だからわかる 「昭和の歌心」 だったと思える。 
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2020年10月13日

秋の併読

新聞の休刊日は、一日のはじまりが手持ち無沙汰となる。

最近、裸眼だと新聞の細かい文字がかすむため、今では老眼鏡を手放せない。
書籍も読む速度が遅くなり、目も疲れやすく、頁にしおりを挟むのが小間切れとなる。

また時間を省くため、斜め読みが多くなり、満足に一冊も読破できず。
文字の大きさ、読みやすさはもとから、切れ目のない文章、段落 (余白) のなき文章、要らざる説明が長い文章などは、読む気になれない。

それでも、日常生活における、息抜きのための読書。
硬い読書ではないし、基本は雑読 (乱読) である。

秋の静かな夜長、今は 「ノンフィクション」 を併読している。
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2020年10月10日

婚外恋愛

17年ほど前、妻が恋におちたことがある ?

恋をめぐる旅は、女友達4人で韓国へと誘った。
そのお相手は、微笑みの貴公子 「ペ・ヨンジュン」 愛称 「ヨンシー」
「冬のソナタ」 に心酔し、台所にマグネット、テーブルにクリアファイル、リビングにはポートレートなど、わが家の所々で 「ヨンシー」 が、微笑んでいた。

僕は興味ないのに、妻は世の女性が、ヨンシーに夢中になる理由を力説する。
「たまには家のことを忘れて、気の合う友だちと遊びに行け」 と送り出すのも円満の秘訣。
行動を縛ろうと思わないし、夫婦といえども 「自立した関係」 が望ましい。

女性は 「いくつになっても、ピュアな恋愛をしたい」 と思うのが、心のエキス。
心に 「恋愛願望」 があれば、女性は枯れることはないし、枯れさせたら男にも原因がある。
恋愛は若者だけの特権でなく、中高年も恋愛をするが、形が変わるだけのこと。

それらを前提に、映画 「四月の雪」 を鑑賞したことがある。
男から見て、演技だとしても 「こりゃ、女は惚れてしまうよな」 と思えた。
強さの中に優しさがあるのではなくて 「優しさの中に強さがある」 ことが魅力。
誰だって、日常が優しい男の方が安心するし、優しさは頭で考えることではなく 「本能」 であろう。

家庭を壊さなければ 「婚外恋愛」 推進派。
それは気持ちの範囲で、社交ダンスのような、心のときめきであり生命力。
標語 「亭主元気で留守がいい」 も、時に生きる糧となり、結婚だけが男女ではない。
だからといって、狂い咲きされたら困るが、女性が女性でいられるための愛しきプロセス。

不思議といい女は、自分の年齢を意識せずに生きているし 「他言無用」 は、男の条件。

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2020年10月09日

育ちの町

8日 少年期の 「育ちの町」 入船地区に用事があり、自転車で 「下町エリア」 へ向かった。

雨が降りだしそうな空の下、待合わせの用事を短時間で済ませ、迷路のように入り組んだ小道を走る。
昔、このあたりに住んでいた風景は大きく変わり、見えるものは 「遠い過去」 であることを実感した。

途中で、ガキの頃、何かと可愛がってもらった、遠縁のおばさんと出会った。
とはいえ、一方的に見かけただけだが、風の便りによれば、ひとり暮らしになったことは、耳にしていた。
その姿、腰が 「くの字」 に曲がり、辛そうな表情で、自宅の階段を下りるところだった。

思わず自転車を停めて心配するも、ほぼ目の前にいるのに、僕の存在に気づく余裕はない。
今はただ、足下の階段を一段ずつ、慎重に下りることだけに専念しているため、存在どころではない。
20年近く会わなかった間 「もう、こんなに歳をとったんだ」 と、可愛がってもらった頃を思い出す。

一瞬、話しかけようとしたが 「何と声をかけていいか、わからなかった」 のが、正直な気持ちだった。
それに 「俺のことは、おぼえてないだろうな」 と、息を切らす姿をしばらく見つめながら、次の行き先へ自転車を走らせて、夕闇迫る下町を後にした。

時の流れを身に染みながら、僕の老年期もいずれ、だれかから、そんな視線で見守られるのかもね。
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2020年10月08日

酒場教育

団塊世代は、飲食店の会計をめぐって 「俺が払う」 「いや、ここは俺が」 ともめては、店員を困らせる場面をよく見かけた。

これも相手を重んじてのことだが、男たるもの 「武士は喰わねど高楊枝」 の価値観で、それにより 「2日間ぐらい、飯を食わなくても死なん」 程度にしか思ってなかった時代。
後輩を飲みにつれていけば、おごらないわけにもいかず、デートでも男が払うのが当然だとして、それが明日の仕事への活力源になっていたのも、好景気だからできた、男の甲斐性。
好景気の言葉が消えた今、時の矜持は解かれたが、あの頃は収入も多かった分、支出も多かった為、経済が循環していた。

会社勤めのころ、領収書が伴わない会計では、立場上の上司が全額を負担しないように、部下には 「千円でもいいから、大人の判断を働かせろ」 と、社会には 「型」 があることを教示した。
もちろん、翌朝に出勤したら 「お礼の挨拶は、おろそかにするな」 という教育。
男の世界 「挨拶のできない男は、相手にされない」 と言われるほど、挨拶ぐらい大事なこともない。 
古いタイプかもしれないが 「若いうちから、タダ酒におぼれるな」 というのも、酒場の戒律である。

去年、中学時代の後輩を飲みに連れて、僕が会計を済ませた。
すると一言 「俺にも、収入がありますから」 と、彼はいくらかを差し出した。
気兼ねのない配慮を見せられたとき、これからの見直すべき関係性を感じさせた。

たまにあるが、数人で来店して、上司を財布代わりにタダ酒をねだろうと企む、ごっちゃん体質の客に、個別会計するときがあるのは、お金を払って飲む場所であることをわかってもらう 「酒場教育」 だ。
ややこしいが、これはひとつの意見で、酒場の見識でもある。

だから、俺は嫌われる  💨
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2020年10月07日

無題雑記 251

6日 午後1時 起床。

家具店で注文しておいた、リクライニングチェアがようやく自宅に届いた。
受注製作のため、約3か月待ちだったが、椅子は使用頻度の高い消費財。
自室で過ごす時間が長いため、こだわりの逸品となる。

日中、ちぎれ雲が流れ、雨に見舞われ、空模様のかげんが悪かった。
時折、雲の切れ間から日が射すと、秋の陽だまりが部屋中を照らす。

時刻は、午後2時50分。
出がけの身支度を始めるころ、久しぶりに部屋でジャズ以外の音楽を流した。
R&Bアルバム デニ・ハインズ 「イマジネーション」 (1996)
30代、カーオーディオで流しながら、首都高をドライヴしていたときの1枚。

「バランタイン17年」 の奥深さをつかさどる、おおもとになる4種類のキーモルト。
そのうちの 「ミルトンダフ15年」 「グレンバーギー15年」 の2種類を仕入れた。
スコッチの王道たる 「バランタインの味と香りの背景」 がわかると思われる逸品。
最近、ウイスキーファンの協力にあずかり 「イチローズモルト・レッドリーフ」 「コンパスボックス・ピートモンスター」 「竹鶴17年」 など、バックバーに 「再リザーブ」 (2本目) できた。

今夜、いろんなことがあった。
何か、自分ひとりの胸に、エピソードをしまっておくのは、もったいない気もする。
いづれ、店の出来事を書籍化して残すのも、あんがい面白いんじゃないだろうか。

曇り空で見えぬ、名月をイメージしながら、今日の出来事を振り返り、深夜3時20分に執筆終了。

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2020年10月06日

無題雑記 250

「千里の道も一歩から」 と言われるほど、スマホの操作を習得中。

仕事であれば、四の五の言わずに早く覚えるが、私生活の利便でしかないので、イラつかず、焦らず、自分のペースでのんびりと覚えている。
自身、SNSはしないので、日常の操作に終始するも、使用方法には 「こだわり」 を持っている。
その前に 「こだわり」 は 「粘着的な気質」 に結びつけられるため、いい意味には思われないけど、僕のこだわりはそこではない。

社会通念上 「歩きスマホはしない」 「使い場所をわきまえる」 その程度。
説教じみたことは言わず 「人はしているけど、俺はしないよ」 でしかない。
いい大人が、スーツ姿で電車の中でマンガ本を読んでいたり、雑誌の袋とじの頁を破って眺める姿は、一頃の 「ポケモンGO」 と類似した姿を思い起こす。
それで 「人から遅れている」 といわれても  「追いつこうとしていない」 から、流行と無縁でいられる。

「こだわり」 とは 「俺はこうなんだ」 というもので、ストレス対策にも役立つからね。
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