2020年09月20日

Jazz Talk Vol.104

ほぼ満席のざわめきの中、客席の照明が落とされ、ステージ上の4人組にスポットが当てられる。

ドラムのハイハットがきつく締まり、ピアノが指でテンポを示し、ハミングでカウントをとると、音の洪水がうずまき、テーマが終わるとフリーフォームに突入する。
アルトソロから、ピアノソロにベースソロと音がつながり、アルトとドラムの4バースのあとテーマへ戻り、絶頂感の中で全員が顔を見合わせ、見事にエンディングを決めた。
沸き上がる拍手と歓声の中、メンバーはステージで、嬉しそうな笑顔を漏らす。

そんな演奏をかたどる過程を耳に、魂が宿る渾身の 「ライヴリポート」 をまた書いてみたいよ。

posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Jazz & Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする