2020年08月27日

がんばれ

26日 残暑は続く。

妻はご近所さんと、近くへお茶を飲みに出かけた。
僕は暑さにめげて、部屋で映画を見て過ごした日中。

大して変わり映えのしない日常だが、つまらない人生だと思ったことはない。
自分なりに、自分が元気になれる過去を持っているから、過去の自分が自分を元気にしてくれる。
そのための、過去なんだからさ。

今夜、約2年間、店の客の平均年齢を下げた男性客(31歳)が、二夜続けて別れの挨拶に来てくれた。
彼は数年間、海外派遣協力隊の一員として、言葉の通じない国へ行ったり、国際貢献に従事していた。
帰国後、故郷の新潟で数年暮らし、9月から東京で福祉関連の仕事に就くため、再び故郷を後にする。

しばらく、親と同居していたが、親の役目は終わってるから、大事なのは子どもの行動だと思う。
何でも東京へ出ることがいいとは思わないが、いつかやろうというのは、ほとんど自分への嘘っぱち。
スタートを切れない理由を探しているだけで、思い立って行動したことが 「真実」 なんだよな。

僕と彼は、親子ほどの年齢差。
年齢を意識しない関係から、見えてくる風景はある。

その意味で、禁句 (死語) に、追いやられた言葉をあえて遣う 「 がんばれよ 」  
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする