2020年07月22日

夏の土用

別に鰻の旬でもないのに、土用丑の日の前後になると、「うな重」 を食べたくなる。

毎年、旧新潟三越の 「瓢亭」 で、お新香をつなぎに、ビールでのどを湿らせて、じっくりと待っていた。
しばらくして、重箱のフタを開けると身がふっくらして、照り具合がよく、あの香ばしさが漂う至福。

うなぎの漁獲量は、年々深刻さを増し、希少価値が高くなっている。
それなら、アルコールと同じで、うなぎを食べられる年齢を決めてしまえばいい。
ガキがうなぎを食べるなんてぜいたくだし、未成年は 「うな次郎」 で十分だ。

今年は、鹿児島産のうなぎをスーパーで購入して、自宅で味わうことにした。
小鉢には、タコとワカメの酢の物、厚焼き玉子、しじみ汁を添える。
うなぎに格段の差はあるもの 「精がつく」 と思えば、これからの夏は乗り切れる。

花火大会やお祭りは中止、人が集まる場所は規制され、手軽な旅行にさえ行き難い夏。
その分、家にいることも多くなるため、美味しさは地元周辺で味わいたい。

あまり調子に乗ると、痛風が再発するので、ビールと枝豆の黄金の組み合わせには注意せねば。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする